2月9日 どうぶつの赤ちゃん今日のめあては、「ライオンの赤ちゃんの大きくなっていくようすをよみとろう」です。 お母さんとの違いや、成長過程での親子のつながりについて読み取っています。 このあと、しまうまの赤ちゃんの様子や成長と比べながら読み進めていきます。 2月8日 どうぶつの 赤ちゃんライオンとしまうまの赤ちゃんの様子や成長を比べながら読み取っていきます。 これから、「生まれたばかりのようす」「大きくなっていくようす」を読み取り、まとめていきます。 2月8日 ころころころん生きもののように不思議な動きをするおもちゃを作っていました。 傾斜がきつい坂ではうまく動いていますが、傾斜が緩やかな坂では子どもとたちは、あれこれ工夫していました。 2月8日 ようすをあらわすことば様子を表す言葉には、形容詞(形容動詞)、オノマトペ、比喩表現などの種類があることを知ります。 例文を読んで、文の印象が違うことに気づきます・ そじて、オノマトペや形容詞、比喩表現を使うことで、表現が広がることを実感していきます。 (オノマトペとは、状態を表す擬態語−ざらざら、つるつるなど、音を言葉で表した擬音語−ブーン、バチンなど、人や動物の発する声を表した擬声語−ニャーニャー、ブーブーの3つの種類に分けられるものです。) 2月8日 これがわたしのお気に入りこれまでに、マッピングなどを利用して、紹介したい作品とそれにまつわる出来事を思い出して、書き出しました。そして、組み立てメモを書きました。 それをもとにして、作品の説明と紹介したい理由が分かるように、段落の分け方や説明のしかたを考えて文章を完成させました。 ここでは、書いた文章を読み合い、書き方や内容の面から感想を伝え合います。 2月8日 小数と整数のかけ算・わり算今日は、単元末の復習問題に取り組んでいます。 教科書のかくにん問題、ワークと意欲的に取り組んでいます。 2月8日 伝わる表現を選ぼうこれまでの、内容や言葉は正しいのに、相手に理解してもらえなかったり、誤って受け取られたりした経験から、「相手に応じた言葉を選ぼう」を読んで、相手に応じた言葉の選び方について考えていきます。 ここでは、教科書に示された例文を、一年生向けに書き換えるにはどうしたらよいか、話し合いながら進めていきます。 2月8日 比例と反比例・およその面積や体積比例と反比例とおよその面積や体積の確認プリントに取り組み、ふりかえりをおこなっていました。 このあとは、小学校の算数の復習と中学校の数学へとつなぐ学習内容となっていきます。 2月4日 国際社会への復帰と経済の発展
6年3組では4校時に社会の授業をしていました。今日のめあては、「戦後、日本が世界の仲間に戻るまでにどんなことがあったのか。」でした。
第2次世界大戦では、日本はドイツ、イタリアと軍事同盟を結び、対する連合国と戦いました。枢軸国の敗戦とともに、日本は一時的にアメリカに占領され、その統治の元で平和国家日本として歩んでいきました。 2月4日 小数のかけ算・わり算
4年1組では3校時に算数の授業をしていました。学習単元は、「小数のかけ算・わり算」です。これまで、かけ算をすると答えが増える、割り算をすると答えが減るというような感覚でしたが、そういう場合でないこともあるという学びです。
担任の先生は、身近な八高線の車両の長さを使って、こどもたちに、答えの数の大きさが妥当か、おかしいか、よく判断するようにと注意することを伝えていました。 2月4日 なんじなんぷん
1年1組では3校時に算数の授業をしていました。現在、時計の読み方を扱っていて、今日のめあては、「長いはりをよもう。」でした。
こどもたちにとっては、日々の暮らしで時計を読んでいると自然に身についていきます。3年生になると、「今、午後3時20分です。家から公園に行くのに15分かかります。公園に着く時刻は何時何分でしょうか。」といった問題に取り組みます。 2月4日 見たこと・かんじたこと
2年2組では1校時に国語の授業をしていました。詩の学習で、今日のめあては、「2年生が書いた詩を読み、このあとの学習の見通しをもとう。」です。
詩の定義を学び、テレビで模範となる詩の朗読と映像を視聴しました。このあと、どんな詩が書けるか、しばらく詩と向き合う日々です。 2月3日 民主主義による国をめざしてまず、戦争の後、日本ではどのような改革が行われたのかを、ひとりひとりが調べます。 そして、おのおのが調べたことを共有します。 そのことをとおして、日本は、日本国憲法の制定をはじめとする戦後改革を行い、平和で民主的な国家として出発したことに気づいていきます。 2月3日 複合語二つ以上の言葉が結びついて、新たな一つの言葉になったもの、複合語について学習します。 「飛び上がる」のように、「飛び〇〇〇」に当たる複合語を集めて、短文を作りました。 そして、「複合語の種類」についても、組み合わせ方によって、いくつかあることも理解しました。 2月3日 This is my favorite place自分のお気に入りの場所ということで、学校の校舎内を案内する学習です。 学校のさまざまな教室の呼び方や、案内の仕方にふれています。 2月3日 2けたの数をかける計算2けた×2けたの計算の仕方を、これまでに習った計算の仕方をもとに考えました。 やり方を理解したら、どんどん計算しています。 2月2日 私たちの生活と電気プログラミング機器を利用して、プログラミングを体験しています。。 まずは、基礎編として、明るさセンサーを使って、暗くなると明かりがつくプログラミングをしました。 続いて、応用編として、人感センサーと明るさセンサーを組み合わせて、暗くなって人が通ったときだけ明かりがつくプログラミングもしました。 子どもたちは興味深く取り組んでいます。 2月2日 速さこれまで、速さを求める公式、速さ=道のり÷時間について学びました。 ここでは、道のりを求める公式について考えています。 まずは、ひとりひとりが、自分の考えをもつことから始めました 2月2日 ウナギのなぞを追って今日は、何の調査について書かれていて、その調査はどんな結果になったのかを年代順にとらえて、ノートにまとめています。 2月2日 じしゃくのふしぎ教室での学習の後、こどもたちは校庭にでていきました。 校庭で、砂鉄を集めています。 砂鉄は、おもに「磁鉄鉱(じてっこう)」とよばれるかたい石のようなものからできているそうです。 磁鉄鉱は、溶岩が固まってできた岩の中に入っているもので、この岩が、長い間、空気にさらされたり、水でけずられたりします。すると、岩石の中の磁鉄鉱もくだかれて砂浜のようなところにたくさん集まります。こうしてできたのが、砂鉄なのだそうです。 |
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