3月8日 木版画彫刻刀の使い方からはじめて、時間をかけてようやく作品の完成に至りました。 みんな上手にできました。 3月8日 びっくり箱今日は、家から持って来た箱などを使って、びっくり箱をつくっています。 とっても勢いよく飛び出すので、本当にびっくりします。 3月8日 むかしの遊び様々な昔の遊びを体験しています。 今日はコマまわしです。 上手に回っています。 3月7日 国際協力の分野で活やくする人ODAやNGOの意味や具体的な取り組みを調べています。 そして、日本のNGOや青年海外協力隊は、支援を必要としている多くの国々の人々のために、教育、衛生、農業などの分野で活躍をしていることを知ります。 3月7日 語彙を増やそうオレンジのカードには、年、性別、仕事などを、例えば、45歳、警察官、男性などと書きます。 青いカードには、得意なこと、好きなもの、趣味、頑張っていること、もっている資格など、例えば、野球観戦が好きなどと書きます。 このようなカードをたくさん作って、色別に2つの封筒にいれて、両方から1枚ずつカードを引いて組みあわせます。例えばであげたものを組み合わせると、「45歳、警察官の男性は、野球観戦が好きです。」となります。 この人のことを、「〇〇な人物」と適切な言葉を見つけていきます。 教科書会社が提供している、「言葉の宝箱」という資料を活用して、〇〇を見つけていくゲームをするそうです。このゲームで、語彙を増やそうという作戦です。 3月7日 復習今日は体積の復習をしています。 直方体と立方体の体積の求め方を確認しました。 その後、体積の単位についてふりかえりました。 1㎤は、何㎖かという問いを先生がしました。 同じ1であることを覚えている子がいました。このくらい小さい単位も知識だけでなく、量感はしっかり身に付けておきましょう。 3月7日 直方体と立方体箱の形を分ける活動を通して、「直方体」、「立方体」の用語を理解しました。 そして、直方体や立方体の頂点、辺、面などの数を調べ、同じところや違っているところに気づいていきます。 3月7日 復習教科書の学習が終わり、3年生の復習問題に取り組んでいました。 集中して取り組んでいます。 3月3日 国際連合で働く人々ユニセフ、ユネスコ、PKO、WHOについて、教科書、資料集、NHKの資料をタブレットで見たりと、さまざまな方法で調べています。 いつも6年生の主体的に積極的に学ぶ姿には感心します。 3月3日 復習5年生は、教科書の内容が終わったので、5年生の復習に取り組んでいます。 今日は、10月に学んだ、「分数と小数、整数」の復習をしています。 わり算を分数に、分数を小数に、小数を分数にそれぞれ表す問題に取り組み、振り返っています。 3月3日 モチモチの木今日のめあては、「弱むしでも、やさしけりゃ」の2人の行動を整理して、性格や気持ちを考えようです。 モチモチの木も最後の場面です。 そして、3年生の国語、最後の教材です。 3月3日 はこの形これまで、直方体や立方体の面の形や数、辺の長さや数、頂点の数などについて学習してきました。 今日は、その学びを振り返って、たしかめ問題などに挑戦しています。 教科書の問題が終わると、プリント、そしてドリルと意欲的に取り組んでいます。 3月3日 これは、なんでしょうクイズにするものを決めて、その特徴、色や形、はたらき、様子などをノートに書き出しています。 黒板消し、電気、本棚、縄跳び台などのクイズをつくっています。 このあと、クイズを出し合うのが楽しみですね。 3月2日 ずを つかって かんがえようこれまで、図を使って、いくつかのパターンの問題を考えてきました。 今日は、それをまとめてふりかえり、さらに、自力で問題を解決することに挑戦しています。 どんどん解いていきます。 3月2日 はこの形自分の家の身の回りにある箱の形やさいころの形の面を画用紙に写し取り、面の形や数を調べています。 このあとは、切り取った面をテープで貼り合わせて、箱の形やさいころの形を作り、面と面の位置関係を調べていきます。 3月2日 わたしたちの学校じまんこれまでの話し合いの活動で学習したことを思い出し、「つたえたいことを、理由をあげて話し、わたしたちの学校じまんをしよう」という課題に向けて学習を進めてきました。 今日は、グループで発表のしかたを確認し、練習をしています。 3月2日 エプロンづくりミシンボランティアさんにお世話になり、一人でミシンを扱えるようになりました。 エプロンづくりも、紐をとおしたりして完成に近づいてきました。 3月2日 復習今日は、割合と百分率や比の問題を中心に、まず、自力で解いたあとに、みんなで確認しました。 理解はできているので、どんどん問題を解いて、定着させていきましょう。 3月1日 研究所修了式本校からは、土屋教諭が1年間を通して研究に取り組みました。 授業研究コースにおいて、「子供たちが主体的・対話的に学ぶ算数の学習―ICTを活用した学習指導の工夫―」というテーマで研究をすすめてきました。 まずは、一人一人の研究員が研究の報告をしました。 そして、教育長さんから代表が修了証をいただき、そのあと、教育長さん、研究所長さんの挨拶と、校長会長さんの祝辞をいただきました。 土屋先生、1年間ごくろうさまでした。今回の経験をいかして、これからも、子どもたちの笑顔、やる気、希望のためにがんばってください。 3月1日 復習百分率の復習をしていました。 新幹線の乗車率が200%という例をあげて、生活の中で多く使われる百分率の必要性について伝えていました。 座席数の2倍の人が乗ってるんだ。それは混んでる。と実感したことでしょう。 |
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