3月3日 はこの形これまで、直方体や立方体の面の形や数、辺の長さや数、頂点の数などについて学習してきました。 今日は、その学びを振り返って、たしかめ問題などに挑戦しています。 教科書の問題が終わると、プリント、そしてドリルと意欲的に取り組んでいます。 3月3日 これは、なんでしょうクイズにするものを決めて、その特徴、色や形、はたらき、様子などをノートに書き出しています。 黒板消し、電気、本棚、縄跳び台などのクイズをつくっています。 このあと、クイズを出し合うのが楽しみですね。 3月2日 ずを つかって かんがえようこれまで、図を使って、いくつかのパターンの問題を考えてきました。 今日は、それをまとめてふりかえり、さらに、自力で問題を解決することに挑戦しています。 どんどん解いていきます。 3月2日 はこの形自分の家の身の回りにある箱の形やさいころの形の面を画用紙に写し取り、面の形や数を調べています。 このあとは、切り取った面をテープで貼り合わせて、箱の形やさいころの形を作り、面と面の位置関係を調べていきます。 3月2日 わたしたちの学校じまんこれまでの話し合いの活動で学習したことを思い出し、「つたえたいことを、理由をあげて話し、わたしたちの学校じまんをしよう」という課題に向けて学習を進めてきました。 今日は、グループで発表のしかたを確認し、練習をしています。 3月2日 エプロンづくりミシンボランティアさんにお世話になり、一人でミシンを扱えるようになりました。 エプロンづくりも、紐をとおしたりして完成に近づいてきました。 3月2日 復習今日は、割合と百分率や比の問題を中心に、まず、自力で解いたあとに、みんなで確認しました。 理解はできているので、どんどん問題を解いて、定着させていきましょう。 3月1日 研究所修了式本校からは、土屋教諭が1年間を通して研究に取り組みました。 授業研究コースにおいて、「子供たちが主体的・対話的に学ぶ算数の学習―ICTを活用した学習指導の工夫―」というテーマで研究をすすめてきました。 まずは、一人一人の研究員が研究の報告をしました。 そして、教育長さんから代表が修了証をいただき、そのあと、教育長さん、研究所長さんの挨拶と、校長会長さんの祝辞をいただきました。 土屋先生、1年間ごくろうさまでした。今回の経験をいかして、これからも、子どもたちの笑顔、やる気、希望のためにがんばってください。 3月1日 復習百分率の復習をしていました。 新幹線の乗車率が200%という例をあげて、生活の中で多く使われる百分率の必要性について伝えていました。 座席数の2倍の人が乗ってるんだ。それは混んでる。と実感したことでしょう。 3月1日 もしものときにそなえようこれまでに、テーマを決めて調べてきました。 そして、アンケート結果も含めて、情報をいくつかに分けることや、分けたグループをさらにまとめることがあることを確かめ、調べて分かったことを分類してきました。 「初め」と「終わり」に書く自分の考えを明確にし、「中」に何を取り上げるかをしっかり決めます。 ここでは、それらを総動員して、自分の考えをまとめた文章を書いていきます。 3月1日 市の様子と人々のくらしのうつりかわり藤岡市の人口のうつりかわりをグラフから読み取っています。 藤岡市の人口は、昔から今に至るまで鬼石町との合併などの土地の広がりに合わせて増えました。今では特に、お年寄りや外国の人の数が増加してきたことにも気づきました。 道具とくらしのうつりかわりについても調べました。 3月1日 はこの形切り取った面をテープで貼り合わせて、箱の形やさいころの形を作り、面と面の位置関係を調べます。 子どもたちは、意欲的に取り組んでいます。 2月28日 版画2月28日 5年生の復習5年生は算数の教科書の内容がすべて終わりました。 学年全体を振り返って、春からの学びを順々に確認しています。 2月28日 分数の計算これまで、いろいろな分数の計算の仕方を学んできました。 今日は、分母の等しい帯分数や整数から、真分数や帯分数をひく計算で、繰り下がりがある場合について考えています。 まずは、自分でしっかり考えられています。 2月28日 モチモチの木本当の勇気とは何だろう? 夜中に一人でトイレにも行けないほど弱虫な豆太のお話です。 各場面での「豆太」と「じさま」の行動や会話、様子をプリントに整理しながら、読み取っていきます。 今日の場面は、「霜月二十日のばん」です。 2月28日 動物の名前子どもたちは、マリア先生のヒントから動物の名前のクイズに答えています。 Camel donkey panda などです。元気よく答えていました。 次は、子どもたちのヒントで担任の先生が答えます。 3つ目のヒントで正解しました。正解はミッキーマウス。ミッキーは動物かな? 2月28日 ずをつかって かんがえようこれまで、大小2つの数量があって、その小さい方の数量と、大きい方の数量の差がわかっていて、大きい方の数量を求める問題について学習してきました。 ここでは、これまでの学習を使って、大小2つの数量があって、その大きい方の数量と、大小の差がわかっていて、小さい方の数量を求める問題に挑戦しています。 2月25日 これは、なんでしょうこれまで、教科書を読みながら、クイズの作り方を学習してきました。 ここでは、実際にクイズづくりをします。 学校にあるもので答えを決めて、ヒントを考えてクイズにしていきます。 一人一人でクイズを考えています。 2月25日 はこの形身の回りにある箱の形の面を画用紙に写し取っています。 そして、面の形や数を調べていきます。 このあと、切り取った面をテープで貼り合わせて、箱の形やさいころの形を作り、面と面の位置関係を理解していきます。 |
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