9月29日 分数のわり算分数÷分数の計算です。 数直線図を用いたり、これまでに学んだ整数の場合をふりかえるなどして、問題に応じた式を考えて計算しています。 この学習は、小学校で学ぶ四則計算のまとめです。 9月29日 土地のつくりと変化地面の下の様子の写真を見て気付いたことを話し合っています。 縞模様であることに気づき、そのつくりやでき方を解明していきます。 9月29日 もののとけ方水溶液に溶けている食塩やミョウバンを取り出すことはできるかを調べる方法について考え、実験で確かめています。 水が蒸発すると、しっかり食塩が残りました。子どもたちは驚きの声を上げていました。 9月29日 漢字クイズまず、同じ漢字でも複数の音をもつものがあることを理解します。 写真にあるように、空欄に当てはまる漢字を考えて、それぞれ四つの熟語になるようにクイズをつくっています。 9月28日 ごんぎつねごんぎつねも佳境に入ってきました。もうすぐ、兵十がごんを打ってしまう場面です。 私も、兵十やごんの気持ちを推し量りながら、自分のことのように考えたことを思い出します。 9月28日 2けたの数でわる計算「何百何十」÷「何十」の計算であまりがあるときに、あまりの大きさをどうするか考えています。 170÷50の計算のあまりは、2なのか、20なのかを確かめています。 9月28日 ポートボール味方チームと相手チームが入り交じって得点を取り合うゲームです。 今日はノードリブルのルールでゲームをしていました。 ドリブルでボールを運ぶことができないので、ボールを持ってない人がいかにスペースに走り込むかが大事です。 それには、守る人の位置を見ながら動くことが必要です。 9月28日 水産業がさかんな地域写真やイラストから、まき網漁についてわかったことをノートにまとめています。 長崎県では、沖合漁業がさかんで、沖合漁業では魚群探知機で魚の群れを探して、船団を組んだまき網漁が工夫して行われていることを理解していきます。 9月24日 月と太陽
6年3組は、理科の授業です。
月と太陽のまとめのテストをしていました。 今年の中秋の名月は、満月でした。9月21日です。 今年の中秋の名月は満月と同じ日ですが、実は、中秋の名月と満月の日付がずれることは、しばしば起こります。それは、 ・中秋の名月は新月からの日数で決まるが、満月は、太陽、地球、月の位置関係で決まる。 ・月の公転軌道が楕円形であり、新月から満月までにかかる日数が13.9日から15.6日と大きく変化する。 という2つの理由からだそうです。 階段の踊り場に、子どもたちが月の様子を観察した記録が掲示されていました。 9月24日 今に伝わる室町文化
6年2組は、社会の授業です。
室町時代には、雪舟が水墨画を大成し、茶の湯や書院造の床の間を飾る生け花などの文化が生まれ、それらは今も多くの人に親しまれていることに気づいていきます。 狂言のVTRを見ていました。先生から当時の人々は、狂言を見ながら大笑いしていたとのコメントがありましたが、子どもたちは・・・・・・。 9月24日 やまなし
6年1組は、国語の授業です。
「なぜ、2枚の幻灯は、「五月」と「十二月」なのか」という問いに答えるため、「やまなし」を読み深めています。 9月22日 2けたの数でわる計算「何百何十」÷「何十」の計算であまりがあるときに、あまりの大きさをどう考えたらいいでしょうか。 170÷50の計算のあまりは、果たして2なのか、20なのか。 計算だけで追いかけていくと2と思ってしまいますが、計算から実生活に戻せば、20と気づくはずです。 9月22日 ごんぎつね今日は、ごんぎつねの3の場面です。 ごんの行動や気持ちの変化を読み取っています。 ごんが兵十の家に、いわしを投げ込んだり、栗や松茸を届ける気持ちはどう変わってきたのでしょう。 9月22日 水産業のさかんな地域日本の水産業の様子について、地図や統計資料等を読み取る活動をしていました。 そこからわかったことや疑問に思ったことを整理して学習問題をつくっていきます。 このあと、日本の一人あたりの魚や貝の消費量は世界でも非常に多いとか、日本は、魚を多く食べるのに、魚をとる量は、減っているなどに気づくことができるかな。 9月22日 もののとけ方食塩やミョウバンの溶ける量を増やすには、どうすればよいかを調べる方法について考えました。 水の量や水溶液の温度を変えたらいいのでは、という意見に基づき、条件を整えて調べていきます。 個別に実験をすすめていきます。 9月22日 たずねびと主人公が広島を訪れ、原爆に関する資料や話を聞きながら心が動いていきます。 物語も終盤にさしかかり、登場人物の心情の変化をまとめる段階まできました。 訪ねた場所や、出会った人がどんなことを伝えたり、気づかせたり、考えさせたりしてくれたのでしょう。 9月21日 ちいちゃんのかげおくり登場人物の会話文と地の文を担当して読む、役割読みをしています。 いなくなってしまう人や、失われていく環境やものなどに気づいていくための学習です。 9月21日 ちいちゃんのかげおくりこれまでに、1の場面について読みできました。 ここでは、2の場面を読んで、さらに、ちいちゃんの周りから失われていくものを確かめています。 9月21日 ちいちゃんのかげおくり文章を読んで、1の場面、2の場面に短いタイトルをつけることに取り組んでいました。 9月21日 かけ算これまでに学んだ、〇ずつ、□さら分のかけ算の仕組みを、おはじきを使って確認しました。 今日は、教科書の遊園地の絵の中から、かけ算で表せる乗り物を見つけていきます。 |
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