9月26日 あまりのあるわり算これまで、あまりのあるわり算の計算の仕方を理解してきました。 今日は、「30本の傘を8本ずつ傘立てに入れます。傘立ては何台いりますか。」という問題に挑戦です。これまでのあまりの見方と異なる問題場面です。 30÷8=3あまり6 これを3台で6本余るのはこれまでの見方で、あと1台あれば全ての傘を入れることができるので、傘立ては4台必要です。となります。 9月26日 分数のたし算とひき算これまでの通分の仕方などを使って、帯分数のたし算、ひき算の計算の仕方を自分で考えています。 その後、考え方を共有して、計算の仕方を正しく理解していきます。 9月22日 2けたの数でわる計算「何百何十」÷「何十」を、10をもとにして考えて、あまりの大きさを実感をもってとらえていきます。 その理解をもとにして、実際に計算していきます。計算の仕方だけでなく、量や大きさを感じながら理解していくことは大事なことです。 9月22日 これからの食料生産とわたしたちこれまで、農業や水産業について具体的な仕事のことや課題について学習してきました。 ここでは、日本の食料生産にはどのような課題があり、これからの食料生産をどのように進めたらよいのかという学習問題を設定し、追求していきます。 9月22日 やまなしこれまで、やまなしの文章のなかで、表現の工夫と効果について考えてきました。 ここでは、「作品の場面を「五月」と「十二月」に分けたのはなぜだろう」というめあてに向かって学習を進めていきます。 9月22日 武士の政治のはじまり平清盛の活躍について調べてまとめ、武士の政治の始まりと平氏の政治の特色について考えています。 しかし、しだいに貴族やほかの武士たちの間で不満が高まっていき、世の中はどうのように変化していくのでしょうか。 9月22日 月と太陽今日は、月の形の見え方と太陽の位置の関係を、ボールとライトを使って調べます。 そして、月の形の見え方が日によって変わるのは、どうしてか、実験の結果をもとに話し合います。 9月21日 5年 第二小ソーラン9月21日 業前活動西村先生に、姿勢や手の位置、号令のかけ方を教わり、2回目の練習でしたが、とっても上手に並ぶことが出来ました。体育委員の子どもたちも、活躍しています。 9月16日 第4回学校運営協議会今回は、10月に開催される「いじめ問題解決に向けた教育懇談会」に向けての協議を行い、後半は部会に別れて、活発な話し合いが行われました。 評価部では、キャリアアップパワープランについて。広報部は「いじめ問題解決に向けた教育懇談会」のチラシの作成。連携推進部は、「まちのたからマップ」の見直しです。 9月20日 どうぶつ園のじゅうい筆者の仕事のわけと工夫を、単元をとおして振り返っています。 ことあとは、獣医の仕事について、自分の知識や体験と比べて、発見したことや驚いたこと、もっと知りたいこと等を書き出していきます。 9月20日 あまりのあるわり算あまりとわる数の大小関係について気づく時間です。 図を使って、あまりとわる数の大小関係が「あまり<わる数」になることを説明します。 9月20日 雨水のゆくえ雨水の行方と地面の様子、自然界の水の様子について単元で学んだことを振り返っています。 ・水たまりのできる場所と水たまりの水がなくなる理由は? ・校庭に水たまりはできるけど、砂場にできないのはなぜ? ・冷やしたペットボトルの外側に水がつくのはなぜ? これまでに学んだことを振り返り、3つの課題を解決します。 9月20日 いろいろな意味をもつ言葉実習生が授業をしていました。 いろいろな意味をもつ言葉「とる」を例にして学習を進めています。 写真をとる(撮る)、相撲をとる(取る)など、国語辞典を使って調べています。 9月20日 植物の実や種子のでき方今日は、花の花粉や受粉についてまとめています。 その様子から、植物の工夫について考えています。 9月16日 防災教室(4年)9月16日 運動会練習(入場・隊形)9月15日 かたかなを みつけよう片仮名の読み方、書き方を身につける学習です。 教科書を音読し、その中から片仮名を見つけてノートに書きだします。 片仮名の長音(のばす言葉)、拗音(「ゃ・ゅ・ょ」など小さい文字)、促音(小さい「っ」)、濁音(「゛」がついた濁る言葉)の書き方を確かめています。 このあと、身の回りから片仮名で書く言葉を探して書いていきます。 9月15日 やくそくいよいよ最後の場面までやってきました。 3匹のあおむしが「やくそく」をしました。 3匹のその後を想像して伝え合い、お話の余韻を楽しんでください。 9月15日 たし算とひき算のひっ算これまでの計算を振り返り、ここでは、2けた+2けたで、十の位が繰り上がるたし算の計算方法や筆算の仕方を理解し、計算することができるようになります。 |
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