9月16日 運動会練習(入場・隊形)9月15日 かたかなを みつけよう片仮名の読み方、書き方を身につける学習です。 教科書を音読し、その中から片仮名を見つけてノートに書きだします。 片仮名の長音(のばす言葉)、拗音(「ゃ・ゅ・ょ」など小さい文字)、促音(小さい「っ」)、濁音(「゛」がついた濁る言葉)の書き方を確かめています。 このあと、身の回りから片仮名で書く言葉を探して書いていきます。 9月15日 やくそくいよいよ最後の場面までやってきました。 3匹のあおむしが「やくそく」をしました。 3匹のその後を想像して伝え合い、お話の余韻を楽しんでください。 9月15日 たし算とひき算のひっ算これまでの計算を振り返り、ここでは、2けた+2けたで、十の位が繰り上がるたし算の計算方法や筆算の仕方を理解し、計算することができるようになります。 9月15日 やまなし今日は、5月の場面を読み取っています。 やまなしの世界観に、子どもたちはどこまで迫れるか楽しみですね。 9月15日 生物どうしの関わり生物どうしの関わりについて、学んだことを確かめています。 生き物の食べる、食べられるの関係、食物連鎖について確認しています。 9月14日 うちわ完成!!上段2枚:1年1組 下段2枚:1年2組 9月14日 どうぶつ園のじゅういこれまでに学習した「じゅんじょ」に気をつけて読むことを、ここでの学習にもいかしていきます。 今日は、筆者がした仕事の工夫を、ニホンザルの怪我の治療の様子から読み取っていきます。 9月14日 ちいちゃんのかげおくり場面ごとに、出来事や登場人物の気持ちを考えながら読んでいきます。 今日は、第一場面と第四場面の「かげおくり」を比べて、同じところや違うところをノートに書き出していきます。 そして、二つの「かげおくり」の間の出来事や、その間の「ちいちゃん」の状況や気持ちについて考えます。 9月14日 分数のわり算わり算の意味を広げてとらえて、分数でわることの意味を、数直線図などを用いて考え、説明していきます。 このあと、意味を理解した上で、実際の計算ができるようにしていきます。 9月13日 やくそく教材文を読んで、内容を捉えています。 場面ごとに、登場人物の言葉や行動を押さえながら、話の展開を整理しています。 このあと、グループで音読したい場面を選んで、場面の様子を想像しながら、3匹の青虫や木になりきって役割読みをするのでしょう。 9月13日 やくそく2組も、場面ごとの様子を捉えています。 1組同様、このあと、音読につなげていくのでしょう。 9月13日 新しい漢字新出漢字の練習をしています。 「折」という漢字が出てきたとき、使い方の例に「四季折々」というものがありました。 先生からの「どんな意味?」という問いに、国語辞典を手に取るスピードが速いこと速いこと。 日常的に国語辞典を傍らに置いて学習しているからこそですね。 9月13日 がい数概数を用いて、大きな数の積や商を見積もっていきます。 計算の目的を捉え、数値を必要に応じた概数になおして考えることは、日常生活で役に立つ考え方です。 9月13日 がい数今日は、概数を用いて、資料を棒グラフに表す学習です。 ここでのポイントは、グラフの1目盛りの大きさをもとに、資料の数量を適切な概数に表すことです。 9月12日 実習生今日から2日間の短い期間ですが、将来、看護師を目指す2人には充実した実習になるよう頑張ってほしいと思います。 9月12日 What colorともだちが選んだカードの色を当てるゲームを楽しんでいました。 このゲームを通して、色の英語名を理解していきます。 楽しみながら、どんどん英語で色を言えるようになっていきます。 9月12日 数の見方「25000は、10000を2個と1000を5個あわせた数です。」というように、ある数をいろいろな見方で表現していきます。 25000は1000の何個分とか、25000は30000よりいくつ小さい数です。などといろいろ考えていきます。 9月12日 手ぬいにトライ!基本的な手縫いに挑戦しています。 手縫いの技術を身につけたら、普段の生活で使える物を製作していきます。 9月12日 修学旅行に向けて10月18日から19日に実施される修学旅行についての事前学習が始まっています。 今年度は日光、那須方面に出かけます。 しっかり準備して、楽しく実のある旅行にしてほしいと思います。 |
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