12月13日 書き初めしっかり書けるようになってきました。 12月13日 冬の楽しみ「師走」、「冬至」、「大晦日」など、冬を表す言葉を理解します。 そして、教科書の挿絵や写真を見たりして、冬の行事や様子を表す言葉を考えていきます。 12月8日 三角形のしきつめ合同な二等辺三角形や正三角形を敷き詰めた模様の中から、楽しくいろいろな形を見つけていきます。 その活動の中から、平面のひろがりや模様の美しさを感じてほしいと思います。 12月8日 三年とうげ物語文を読む学習を終えて、今日はまとめをしています。 12月8日 情報産業とわたしたちのくらし今日のめあては、放送局は、1本のニュース番組をつくるために、どのように情報を集めているのかです。 調べた結果、放送局は、1本のニュース番組をつくるために、正確さや詳しさ、人権や公平、公正さを考えつつ、見る人が求める情報となるように工夫していることに気づきます。 12月7日 復習小数の計算について、復習をしています。 教科書の問題やワークを使って振り返っていました。 12月7日 冬の楽しみや行事1月、2月の楽しいことや、行事についてどんなものがあるか出し合っています。 12月7日 正多角形と円まず、円を用いた正六角形のかき方を理解します。 そして、正六角形の定義や性質に着目して、コンパスで作図できるわけを説明します。 12月7日 2学期の復習2学期の復習として、分数のわり算や商の大きさについて振り返っていました。 12月7日 江戸幕府と政治の安定キリスト教の禁止と鎖国について学習しています。 今日の学習のまとめは、「江戸幕府はキリスト教を厳しく取り締まり、貿易船の出入りを制限することによって、貿易を独占した。」です。 12月6日 ともだちのこと、しらせようこれまで、友達から聞いたことを文章にしてきました。 今日は、書いた文章を発表し合い、感想を交流していきます。 12月6日 ひきざん15−8の計算の仕方を考えています。 これまでに、10から8を引いて、残りの2+5で答えは7とする減加法と、最初に15の5をとって、8に3足りないので10−3で答えは7とする減々法について学んできました。 今日は、両方のやり方でひき算ができるようになります。 12月6日 書き初め3年生は、習字ボランティアのみなさんにお世話になります。 初めて、条幅の用紙に字を書いていくので、多くのみなさんに補助していただいています。 12月6日 ふりこの動き振り子の1往復する時間は、何によって変わるのかを調べます。 振り子の1往復する時間は、振り子の長さで変わるのか、おもりの重さで変わるのか、振れ幅で変わるのか条件を整えて調べていきます。 12月1日 じどう車くらべ教科書の説明文「じどう車くらべ」の学習を思い出してここでの勉強を進めています。 一人一人が「じどう車しょうかいカード」を書いて、クラスでまとめて、自動車図鑑をつくっていきます。 まず、様々な自動車の中から、自分が紹介したい自動車を選びます。 そして、その車の、「しごと」と「つくり」を書きだします。 カードに文章を清書して、挿絵用の絵を添えたらできあがりです。 12月1日 じどう車くらべ2組も、「じどう車しょうかいカード」を作っています。 どんな自動車図鑑ができるか楽しみです。 12月1日 三角形と角折り紙を使って二等辺三角形や正三角形を作っています。 そのようにしてつくると、どうして二等辺三角形や正三角形ができるかを考えます。 これまでに学んだ、二等辺三角形や正三角形の辺の性質を使います。 11月29日 プラタナスの木これまでの物語の学習で学んだことを振り返り、「登場人物の変化を中心に読み、物語をしょうかいしよう」という課題に向かって、学習を進めています。 この物語は、4年生のマーちんと仲良し3人の遊び友達のお話です。1本の古いプラタナスの木が生える公園で遊ぶうちに、あるおじいさんと親しくなり、木の根の存在や役割について教わります。夏休み後、おじいさんのいない公園で、台風によって切り株だけになったプラタナスの木を目にして、4人は地中に広がる根を思いながら、切り株の上に立ちます。木の根がたたえる力、その恵みをさわやかに描いた作品です。 11月29日 拡大図と縮図これまでに学んだことをいかして、縮図を利用して、実際の長さを求めようとしています。 このあとは、測定することが困難な場所の長さ、たとえば校庭にある背の高い木の高さを求めるなど生活に生かしていきます。 11月29日 表現の工夫をとらえて読み、それをいかして書こうこれまで、「『鳥獣戯画』を読む」を、絵と文章を照らし合わせながら読み、内容を捉えてきました。 そして、「絵」と「絵巻物」に対する筆者の評価が分かる表現を押さえたり、論の展開、表現の工夫、絵の示し方という点から、筆者の工夫について考えました。 ここでは、これまでの学びをいかして、自分が紹介したい日本文化を選んで、紹介文を書いていきます。 |
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