1月26日 スーホの白い馬2組も1組と同じように、「スーホ」や「白馬」の行動や会話で、強く心を動かされたところを探して、その理由を考えています。 1月26日 1000より大きい数・2600は100を□こあつめた数です。 ・2600は3000より□小さい数です。 のように、数をいろいろな見方で表す学習です。 1月25日 北中学校入学説明会校長先生の話に続いて、生徒会長のあいさつがありました。堂々とした中にも親しみやすい雰囲気の話しぶりに第二小の6年生も引き込まれるように聞いていました。 その後、生徒会本部役員のみなさんによるパワーポイントを用いた説明がありました。 北中の目指す「生徒主体の学校づくり」を実感できました。 1月24日 第7回学校運営協議会また、北中校区が「コミュニティ・スクールと地域学校協働活動の一体的推進」の功績について、文部科学大臣表彰を受賞することが決まりました!!2月3日には、学校運営協議会の会長さんが文部科学省での表彰式に参加する予定です。 1月23日 ウナギのなぞを追って今日は、意味がわからない言葉をみんなで出し合っています。 この交流のなかで、その言葉の意味がわかっていくものもあります。 それでもわからない言葉は、国語辞典を使って調べていきます。 1月23日 方言と共通語今日は、群馬の方言を自分で考え、そのあとグループで相談しながらまとめました。 「ほまち」とう方言は初めて聞きました。「へそくり」という意味だそうです。 1月23日 三角形の面積三角形の面積の求め方をまず自力で解決しています。 その後、その考えを交流しながら、三角形の面積は、面積を倍にして形を変えることや、面積が等しい他の形に変えることで、これまでに学んだ面積を求める公式を使えば求められることに気づいていきます。 1月23日 狂言 柿山伏狂言や昔の人のものの見方・感じ方について、自分が感じたことや考えたことをまとめました。 教育研究所での研究のため、単元を入れ替えてこれまで授業をおこなってきました。 1月19日 重さの単位これまで、天秤を使って重さを量ってきました。 ここでは、はかりの目盛りの読み方、使い方を理解して、実際に重さを量っています。 はかりに興味をもって、意欲的に学習に取り組んでいました。 1月19日 つたわる言葉で表そうこれまで、冬休みの出来事とそのときの気持ちを作文に書きました。 ここでは、みんなで考えた伝わる言葉を使ったり、自分で考えた言葉を入れながら、気持ちがより伝わるよう推敲しています。 1月19日 伝統文化を楽しもう狂言「柿山伏」について学習をしています。 まず、狂言のポイントをつかんで、実際に狂言の映像を見ました。 それを見て気づいたことを交流していました。 1月19日 明治の国づくりを進めた人々明治維新を進めた人々は、どのような思いをもっていたのかを調べていました。 1月18日 重さの単位はさみ、のり、消しゴムなどの重さを、重さの等しい積み木の量で調べています。 この学習をとおして、重さの単位として「g」があることを知ります。 1月18日 特色ある地いきと人々のくらし群馬県に様々な伝統工芸品があるなかで、藤岡市には鬼瓦づくりという伝統工業があります。 現在はコロナ禍により、鬼瓦づくりの体験学習は行われていませんが、この体験と合わせて社会科の学習が進められていました。 1月18日 小数と整数のかけ算・わり算今日は、0.2×6のような小数×整数の計算について学習します。 これまでに学習した、整数×整数の計算の仕方と、小数を0.1の単位でみることをあわせて、今日のめあてに向かっていきます。 1月18日 三角形と四角形の面積これまで、長方形の面積の求め方を学習してきました。 ここでは、平行四辺形の面積の求め方を考えます。 タブレットを使って試行錯誤しながら、平行四辺形の面積を、同じ面積の長方形に変形して求められることに気づきます。 1月17日 いじめ問題解決に向けた子ども会議「いじめを生まないための、人と人との関わり方」について協議しました。 具体的な取組として「あいさつ」を取り上げ、あいさつの日常化に向けて、全体で意見を発表し共有しました。 1月15日 どんど焼き大きなやぐらが組まれていました。 点火するとものすごい勢いで燃え上がりました。 今年もよい年になりますように。 12月21日 新聞社の働き上毛新聞は1887年(明治20年)に創刊されています。群馬県を中心に愛読されている地方紙です。 群馬県内での上毛新聞の普及率は35パーセントで29万部発行されているそうです。 今日は、その新聞社から講師の方をお招きして、新聞づくりについてのお話をしていただいています。 働いている人の苦労や努力、願いなど、大切に思ったことをメモにとりながら、お話を聞いています。 12月16日 日本文化を紹介しよう今日は市の教育研究所に研修に行っている先生の授業です。 研究所長さんと担当の指導主事さんに、授業を参観していただきました。 これまで作成してきた文章をお互いにアドバイスし合いながら修正を加えていきます。 子どもたちは見事にタブレットを使って、交流していました。 |
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