1月30日 ありの行列1段落目に、「なぜ、ありの行列はできるのでしょうか。」という問いが書かれています。 きょうは、その答えが書かれている「中」(2段落〜8段落)の文章を、段落ごとにまとめています。 1月30日 ウナギのなぞを追ってまず、内容のまとまりごとに、興味をもったことに沿って大事な言葉や文を書き出します。 その書き出した言葉や文を使ったり、自分の言葉を使ったりして、文章を要約する活動を進めています。 1月30日 桐生織これまで、桐生織の歴史などについて学習してきました。 ここでは、桐生織の素晴らしさを伝えていくにはどうしたらよいか考えていきます。 1月30日 ウナギのなぞを追って1組と同じように、文章を要約しています。 1月27日 四角形と三角形の面積これまで、平行四辺形や三角形の面積の求め方について学習してきました。 その方法を使って台形の面積の求め方をいろいろ考えました。 ここでは、台形のまま面積を求めることを考えて公式につなげていきます。 1月27日 電磁石の性質電磁石が鉄を引き付ける力をもっと強くするにはどのようにすればよいかを、まずは 自分で考えて、その後グループになって交流し、そして、学級全体で確認していました。 このあと、実験をして確認していきます。 1月27日 大切にしたい言葉「書き表し方を工夫して、経験と考えを伝えよう」という課題に向かって学習を進めてきました。 今日は、構成メモを使って、文章構成を考えています。 1月27日 比例と反比例いくつかのともなって変わる2つの数量について、比例の関係になっているかどうか調べます。 まずは、自分の考えをもち、その後、交流をして自分の考えを深めてきます。 1月26日 たぬきの糸車場面ごとに読み進めています。 毎晩、木こりの夫婦の家を訪ねてくるたぬきの行動の裏には、どんな気持ちがあるのか考えています。 1月26日 たぬきの糸車2組は、4の場面を読んでいます。 教室に糸車が持ち込まれていました。 1月26日 スーホの白い馬「スーホ」や「白馬」の行動や会話で、強く心を動かされたところを探して、その理由を考えています。 1月26日 スーホの白い馬2組も1組と同じように、「スーホ」や「白馬」の行動や会話で、強く心を動かされたところを探して、その理由を考えています。 1月26日 1000より大きい数・2600は100を□こあつめた数です。 ・2600は3000より□小さい数です。 のように、数をいろいろな見方で表す学習です。 1月25日 北中学校入学説明会校長先生の話に続いて、生徒会長のあいさつがありました。堂々とした中にも親しみやすい雰囲気の話しぶりに第二小の6年生も引き込まれるように聞いていました。 その後、生徒会本部役員のみなさんによるパワーポイントを用いた説明がありました。 北中の目指す「生徒主体の学校づくり」を実感できました。 1月24日 第7回学校運営協議会また、北中校区が「コミュニティ・スクールと地域学校協働活動の一体的推進」の功績について、文部科学大臣表彰を受賞することが決まりました!!2月3日には、学校運営協議会の会長さんが文部科学省での表彰式に参加する予定です。 1月23日 ウナギのなぞを追って今日は、意味がわからない言葉をみんなで出し合っています。 この交流のなかで、その言葉の意味がわかっていくものもあります。 それでもわからない言葉は、国語辞典を使って調べていきます。 1月23日 方言と共通語今日は、群馬の方言を自分で考え、そのあとグループで相談しながらまとめました。 「ほまち」とう方言は初めて聞きました。「へそくり」という意味だそうです。 1月23日 三角形の面積三角形の面積の求め方をまず自力で解決しています。 その後、その考えを交流しながら、三角形の面積は、面積を倍にして形を変えることや、面積が等しい他の形に変えることで、これまでに学んだ面積を求める公式を使えば求められることに気づいていきます。 1月23日 狂言 柿山伏狂言や昔の人のものの見方・感じ方について、自分が感じたことや考えたことをまとめました。 教育研究所での研究のため、単元を入れ替えてこれまで授業をおこなってきました。 1月19日 重さの単位これまで、天秤を使って重さを量ってきました。 ここでは、はかりの目盛りの読み方、使い方を理解して、実際に重さを量っています。 はかりに興味をもって、意欲的に学習に取り組んでいました。 |
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