暑い中でしたが、子どもたちも先生もがんばりました。１００ｍの計測を行ったあとに、種目ごとに分かれて練習しました。子どもたちはやればやるほど速く、上手になっていきます。

　文字の大きさや行の中心に気をつけて、はがきを書きました。子供たちは帰ったら切手を貼ってポストに投函します。敬老の日までにおじいちゃんやおばあちゃんに手紙が届くことでしょう。

　土のつぶの大きさと水のしみこみ方との関係を調べました。

　水は、土よりもつぶの大きさが大きいすなの方が速くしみこむことがわかりました。

　左が土、右が砂です。しみこんだ水は、下のコップにたまります。

各団の団長・副団長は昼休みも大活躍です。明日の朝の運動会練習に向けて、動きの確認をしていました。

　水よう液を見たり、においを調べたりしました。

　次に、水よう液を熱して何か残るか調べました。

　固体がとけている水よう液は固体が残りました。気体がとけている水よう液は何も残りませんでした。

算数は【がい数】で学習です。【四捨五入】を使っておよその数【がい数】にして考え、計算します。一人一人がよく考え、先生の話を聞き、学習に取り組んでいました。

２０分休みは５．６年生が校庭で【リレー練習】です。今日のところは順番を確認することでしたが、団別リレーは常に全力です。

朝は２学期最初の【読み聞かせ】の時間でした。どの学年も集中して、聞くことができました。

今日は【ソーラン節】はひと休みで、【リレー】の順番決めを各団に分かれて行いました。子どもたち同士で話し合いをしながら、決まったようです。リレーの練習が楽しみですね。

５年生は【自分の作りたいもの】ということで、各自が思いついた【ワイヤーアート】を作りました。一人一人がイメージ図を描き、そのイメージ図に沿って試行錯誤しながら完成させました。さて、どんなものを作ったか、わかりますか？

２年生の算数は３桁のの数が登場し、足し算引き算に取り組んでいます。どの子もどんどん計算問題に取り組み、用意したプリントが足りなくなりそうでした。

久しぶりのクラブの時間、みんな楽しそうに活動していました。自分の好きなことをするのは本当に楽しいですよね。

　流れる水の量とそのはたらきの関係を調べました。流れる水には、土をけずったり、けずった土をおし流したり、積もらせたりするはたらきがありました。また、水の量が増えると、水の流れは速くなり、けずったりおし流したりするはたらきは大きくなることがわかりました。

　ホウセンカとヒマワリの育ち方をくらべながら調べました。

　外は暑いので、タブレットで写真を撮って教室でかんさつカードを書きました。

　地面のかたむきと水の流れる方向の関係を調べました。