今年は猛暑で雨も少なかったので、ヒマワリも120ｃｍくらいにしかならず、たねも小さくて数もあまりとれませんでした。

　炭酸水にとけているものを、いろいろな方法で調べました。

　炭酸水には、気体の二酸化炭素がとけていることがわかりました。

　二酸化炭素と水が入ったペットボトルをふると、ペットボトルがへこみました。二酸化炭素が水にとけたことでペットボトルがへこむことがわかりました。

国語【ことばでみちあんない】の学習をしています。タブレットの中の地図の好きな場所に自分の家を置き、学校から家までの道案内を考えます。さて、友達を自分の家まで案内できたかな？

【いろいろな形の紙から１年１組の作品を作ろう】と始まった図工の時間です。紙の形から思いついたものをその形の中に描き、完成です。そのあとはいろいろな塗り絵に挑戦していました。

２年生は生活科の学習【動くおもちゃを作ろう】です。作ったもので楽しく遊んだり、もっといいものを作ろうと工夫したりしています。自分で考え、工夫することはとても大切ですね。

いよいよ３．４年生は校庭に出て、【ソーラン節】の練習です。広い校庭で今まで覚えた踊りを確認しながら、向きを変えたり、移動をしたりするのでみんなよく先生の話を聞きながら取り組んでいました。

昨日の団長さん・副団長さんたちの練習を受けて、全体で開会式の流れを確認しました。団長さんたちは練習の成果もあって、しっかりと動くことができていました。

みんなよくがんばりました！

朝は少し曇っており、これなら走れる！ということで、５．６年生は男子１０００ｍ、女子８００ｍの測定を行いました。走ったあとは汗びっしょりになり、疲れた様子でしたが、さすが高学年！そのあとの授業もがんばっていました。

暑い中でしたが、子どもたちも先生もがんばりました。１００ｍの計測を行ったあとに、種目ごとに分かれて練習しました。子どもたちはやればやるほど速く、上手になっていきます。

　文字の大きさや行の中心に気をつけて、はがきを書きました。子供たちは帰ったら切手を貼ってポストに投函します。敬老の日までにおじいちゃんやおばあちゃんに手紙が届くことでしょう。

　土のつぶの大きさと水のしみこみ方との関係を調べました。

　水は、土よりもつぶの大きさが大きいすなの方が速くしみこむことがわかりました。

　左が土、右が砂です。しみこんだ水は、下のコップにたまります。

各団の団長・副団長は昼休みも大活躍です。明日の朝の運動会練習に向けて、動きの確認をしていました。

　水よう液を見たり、においを調べたりしました。

　次に、水よう液を熱して何か残るか調べました。

　固体がとけている水よう液は固体が残りました。気体がとけている水よう液は何も残りませんでした。