5月24日 北連携型小中一貫校研修会その後の教科部会では、教科指導の重点について人権教育の視点を意識して見直しを行いました。 今日の研修を通して学んだこと、意識したことを今後の授業実践に繋げて参ります。 5月23日 第1回ぽ☆ら☆り☆す 開催北連携型小中一貫校では学校運営協議会の愛称を「ぽ☆ら☆り☆す」としています。 R5年度初めてとなる今回は、学校運営協議会委員に加え、各校の主任の先生方にも参加してもらいました。 まず、中学生の授業の様子を参観していただきました。その後、参加者全員の自己紹介 委員組織の確認に続き、熟議を行いました。熟議では、令和5年度 北連携型小中一貫校学校経営方針および、北連携型小中一貫校CSの推進について、さらに、6月27日(火)18:30からぽ☆ら☆り☆す主催行事として開催する「とらいアングルの集い」の実施内容や本番までの実施計画などについて熟議しました。 今年度も「辛口の応援団」として北一貫校をいろいろな角度から支えていただきます。 よろしくお願い致します。 5月18日 1年生 学校探検校長室と職員室を訪問してくれました。 5月18日 「れ」の字ひらがな「れ」を書く練習をしていました。 後ろの黒板に、「ひらがなまんしょん」という表がはってあります。習ったひらがなが部屋に入っていました。 5月18日 かきと かぎ教科書の唱え歌を、いろいろな言い方で楽しく読んで、濁音に気づきました。 濁音を含む単語を見つけて、濁音に丸をつけています。 5月18日 たんぽぽのちえたんぽぽが、いつ、どんな知恵を働かせているのかを捉えてきました。 挿絵と時を表す言葉を結び付けながら、たんぽぽが変わっていく順序に気をつけて読みとりました。 それをもとにして、みんなで音読をしていました。 5月18日 もっと知りたい、友だちのこと友達と話を聞き合うために、自分が話し手として知らせたいこと「自分の好きなこと」について、ノートにまとめていました。 5月18日 植物の発芽と成長種子の中には、発芽するために必要な養分が含まれているかどうかを、ヨウ素液を使って調べました。 その結果、植物は、種子の中の養分を基にして、発芽することをつきとめました。 5月16日 くふうして整理しよう「正」の字を用いて数量を調べ、表に整理する学習をしています。 このあと、棒グラフの学習につながっていきます。 5月16日 言葉の意味が分かること各段落の内容を簡潔にまとめながら、構成と内容を確かめて図に表すことがめあてです。 各段落の内容を各自がまとめて、グループで確認しています。 5月16日 分数と整数のかけ算・わり算分数÷整数の計算で、分子がわりきれない場合の計算方法を考えています。 分子を割れるようにしてから計算したり、÷3を1/3に変えてかけ算として計算したりするなど、多様な計算の仕方について、それぞれの考えの良さを認めたり、考えを関連付けたりしながら、話し合っています。 5月11日 「ち」の書き方今日は、ひらがな「ち」の書き方です。 書くことができるひらがなが、だいぶ増えてきました。 1年生、がんばれ!! 5月11日 たんぽぽのちえ説明文の学習です。 まず、段落を確認して、段落ごとに読んで、たんぽぽが、いつ、どんな知恵を働かせているのかを捉えていきます。 今日、1段落目からスタートです。 5月11日 植物の発芽と成長これまでに、植物を育ててきた経験から、発芽には水が必要なことは理解しています。 これから、種子が発芽するために、水以外に、空気、温度などが必要かどうか、条件を整えて調べていきます。 5月11日 聞いて、考えを深めよう話題を確かめ、自分の考えを整理します。 そして、話題について、友達から聞きたいことを考え、グループで考えを聞き合います。 5月9日 3・4年生みずとぴあプール学習1第二小と神流小の2校から、みずとぴあでの学習が始まります。 今年度は、各学年1コマ110分(移動を含めて)×5回の実施になります。 最初の集合場所で、インストラクターの先生から、「今日のみずとぴあでの水泳学習を楽しみにしていた人〜」の質問に、ほとんどの子が手をあげていました。 プールサイドに移動して、準備運動です。 5月9日 3・4年生みずとぴあプール学習2みんな張り切っています。 5月8日 わり算の筆算3けた÷1けたの計算で、それぞれの位がわりきれるわり算の計算の仕組みや方法を理解して、計算していきます。 5月8日 わり算の筆算これまでの学習をつなげて、2けた÷1けたの計算で、答えの一の位が0になったり、答えが1けたになったりするわり算の筆算の仕方を理解して、計算練習をしていきます。 5月8日 漢字辞典の使い方「音訓索引」「部首索引」「総画索引」を使った調べ方を知って、漢字辞典を使う練習をします。 そして、これまでに習った漢字を調べ、漢字辞典を使うことに慣れていきます。 |
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