昨日の朝、体育集会で【持久走練習】を行い、今日からは毎日２０分休みは【持久走練習】になります。今日から１１月になりましたが、太陽がまぶしくて、気温も高く、走ると汗びっしょりになりました。

相撲学習の最後は３年生でした。【取り組み】を中心に行い、こちらも全力で相撲をとることができました。勝って笑い、負けて泣く子もいましたが、その悔しさが次につながると思います。みんなよく頑張りましたね。

高学年の【相撲】はさすがにすべてが力強いです。取り組んだときにぶつかることで大きな音をたて、勝つ気満々で全力で取り組んでいきます。とても気持ちのよい相撲がとれました。

元気のいい４年生は今日も大きな声で、【相撲】に取り組んでいました。【取り組み】も力が拮抗し長い取り組みになったり、あっという間に終わったりと、勢いのある【相撲】をたくさんの保護者の方に見せることができました。

【相撲】の授業は今日が最終日です。講師の先生にたくさんのことを教えてもらったので、今日はその仕上げとして【取り組み】を行いました。相撲の形が上手にできるようになり、力強い相撲をとることができました。

　水の温度の変化と体積の関係を調べました。

　水も空気と同じように、あたためられると体積が大きくなり、冷やされると体積が小さくなりました。しかし、水の体積の変化は、空気にくらべて小さいことがわかりました。

　火山灰を調べました。
　火山灰を蒸発皿にとって水を加えてよくこすり、にごり水を捨ててきれいにします。

　きれいにした火山灰を双眼実体けんび鏡や解剖顕微鏡で観察しました。

　子どもたちは、浅間山の火山灰を観察しました。

　火山灰には、とう明なつぶや色のついたつぶがふくまれていましたが、どれも角ばっていることがわかりました。

　虫めがねと紙のきょりをかえたときの明るさやあたたかさをくらべながら調べました。

　虫めがねで日光を集めると、日光を集めたところは、明るく、あたたかくなることがわかりました。

　かがみではね返した日光を集めて、ペットボトルに入った水をあたためました。

　３６°Cくらいまで水温が上がりました。

さあ、走り始めました！

今日の朝から【持久走記録会】に向けて、練習が始まりました。みんな一生懸命、音楽に合わせて走り続けました。朝からがんばる東小っ子です。

　水よう液の温度を変えたときのものが水にとける量を、条件を整えて調べました。

　水よう液の温度を上げると、ミョウバンはとける量が増えるが、食塩はとける量がほとんど変わりませんでした。
　ものがとける量は、水の温度によってちがうことがわかりました。

　空のペットボトルにふたをして、湯や氷水の中に入れてみました。