「ウナギのなぞを追って」の学習に入りました。今日は、この単元の見通しと、単元のめあてを立てました。

　それぞれ自分の課題に取り組みました。

　「たぬきの糸車」の学習に入りました。めあて「おはなしを　よんで　すきなところを　見つけよう」を立て、音読したり、感想を書いたりしました。

　「おにごっこ」で、めあて「おにごっこのあそび方とおもしろさを読みとろう」を立て、遊び方とその面白さを教科書から見付け発表し合いました。

　めあて「正多角形と円の復習をしよう」を立て、教科書の問題に取り組みました。

　これまでに重さの単位「ｇ」を学習してきました。めあて「もっと重いときは？」を立て、１０００ｇ以上の重さの表し方「Kg」を学習しました。

　まず、機械化が進んだり、AIが発展したりするとどんな社会になっていくのかを予想し、その後、教科書の「メディアと人間社会」を読み、今後の学習課題を考えました。

　「熟語の意味」で、めあて「組み合わせを手がかりに熟語の意味を考えよう」を立て、似た意味の組み合わせ、反対の意味の組み合わせ、上の字が下の字を修飾する組み合わせなどを手がかりに意味を考えました。

　「たのしいな、ことばあそび」で、めあて「ことばを　へんしんさせよう」を立て、昨日の授業の続きを行い、「たい」「いか」「たき」に一文字足して言葉をつくりました。

　「冬休みの思い出」の作品の仕上げを行いました。

　保健体育で、養護教諭にも参加をしてもらい、「体の発育・発達」で、めあて「わたしたちの体はどのように発育するか？」を立て、身長や体重をもとに考えました。

　「詩のくふうを楽しもう」で、教科書の詩をもとに、工夫されていることを見付けて話し合いました。

　「熟語の意味」で、めあて「訓読みを手がかりに熟語に意味を考えよう」を立て、漢字をもとに熟語に意味を考えました。

　「電磁石の性質」の学習に入り、教材の使い方を確認しました。

　めあて「変わり方のちがいについて考えよう」を立て、３つの問題の数量の変化に着目し、比例について考えました。

　仮名の由来で、万葉仮名から平仮名や片仮名ができたことを学習しました。

　めあて「冬の朝を読んで冬らしい様子を書き表そう」を立て、俳句や詩をつくりました。

　「小数と整数のかけ算・わり算」で、めあて「小数×２けたの整数の計算はどうするのか？」を立て、これまでに学習してきた「小数×１けた」をもとに考えました。

　「カンジーはかせの音訓かるた」に出てくる新出漢字の学習をしました。

　「たのしいな　ことば　あそび」で、めあて「ことばをへんしんさせよう」を立て、「まと」から「トマト」「まとめ」「マント」、「さら」から「さくら」「サラダ」「サラミ」といった感じで、言葉遊びを行いました。