校庭へ全校児童が集合をし、６年生の代表の話を聞き、１学期最後のさよならのあいさつをして集団下校をしました。

　各担任が、頑張ったことや、これから頑張ってほしいことなどを一人一人に話をしながら通知表を手渡しました。

　各クラスで、夏休みに向けての話をしました。

　各クラスで、夏休みに向けての話をしました。

　７２日間の１学期が終了します。終業式では、校歌斉唱に続いて校長から以下の３つの話をさせていただきました。「普段、中々時間が無くてできなかったことに取り組んでほしい」「家族の一員として、家のお手伝いを積極的にしてほしい」「規則正しい生活を送ってほしい」
　そして、終業式に引き続き生徒指導担当からの話、駐在さんからの話をしていただきました。

　クラスで話合いを行い、お楽しみ会としてドッチボール行い、クラスの親睦を図っていました。

　クラスで話合いを行い、お楽しみ会として、ハンカチ落としなどを行い、クラスの親睦を図っていました。

　社会科見学をして調べてきたことを新聞にまとめ、今日は２年生を招いて発表会を行いました。

　クラスで話合いを行い、お楽しみ会として椅子取りゲーム、ハンカチ落とし、リーダー探しをして、クラスの親睦を図っていました。

　めあて「合同な四角形はどうかくか？」を立て、辺の長さや角の大きさに着目し、試行錯誤しながら作図をして、どうかけばよいのかをクラスで交流しました。

　めあて「新聞を完成させよう」を立て、今まで学習してきたことをもとに「農家の人が米を作る上での工夫や努力」「農家の人以外で米作りへのどんな協力があるのか」「消費者に米を新鮮に届ける工夫は」などをキーワードとして、米作り新聞の完成をめざしました。

　クラスで話合いを行い、お楽しみ会としてサッカーとドッチボールをする中で、クラスの親睦を図っていました。

　この夏最後のプールとなり、今日は着衣泳を行いました。着衣泳のねらいは、「水の事故を未然に防ぐため、プール等での水着での泳ぎと違う泳ぎの難しさを身をもって体験し、そこから不慮の事故に出会ったときの落ち着いた対応の仕方を学ぶこと」です。
　子供たちは、洋服を着て泳ぐことの困難さを体験するとともに、いざというときにどうすれべよいかを学ぶことができました。

「まどからこんにちは」の仕上げに取り組みました。

　体積の発展問題に取り組み、それぞれ自分の考えをもち、発表し合いました。

　どの学年も、１学期の総まとめとして、確かめのテストを行っています。どの子もテスト問題に真剣に取り組んでいます。

　どの学年も、１学期の総まとめとして、確かめのテストを行っています。どの子もテスト問題に真剣に取り組んでいます。

　鬼石連携型小中一貫校区の通学路の危険箇所の点検を、市長さんをはじめ県警の方、土木課の方々、藤岡市教育委員会の担当指導主事の方々等、通学路の整備に関係する方々とともに行いました。子ども達の命を守る点検。危険箇所への対応を丁寧にしていただけるそうです。

　情報モラルの学習として、３年生を対象に「情報モラルソフトバンク出前講座」を行っていただきました。

　毛筆で、ひらがな「あさがお」を書きました。