昨日、委員会の子どもたちが、縄跳び用のジャンプ台を校舎前に設置をしてくれました。ジャンプ台の設置を心待ちにしていたかのように、今日はたくさんの子どもたちがジャンプ台を使って縄跳びにチャレンジしていました。

　読書感想画で、ちぎり絵を行うための準備として、折り紙をたくさんちぎりました。

　「冬のおとずれ」の学習で、二十四節気の言葉の意味を確かめたり、教科書の中の短歌や俳句を音読したりいながら、冬冬のイメージを広げました。

　めあて「円周率を使って長さを求めよう」を立て、「円周率＝円周÷直径」「円周＝直径×円周率」を使って問題を解き合いました。

　「感動を言葉に」で、めあて「工夫して詩を書こう」を立て、それぞれが決めた題材で、詩をつくりました。

　昨日見学させていただいたトマト農家さんへ、お礼の手紙を書いたり、見学してきたことを新聞にまとめたりしました。

　読書感想画で、めあて「さかなをたすけ出そう」を立て、描いた魚を切り取って、別の台紙に貼り付けました。

　「お話のさくしゃになろう」で、めあて「読んで感想を伝えよう」を立て、完成したお話を友達に読んでもらい、感想を書き伝え合いました。

　２学期の学習範囲が終了していることから、今日は４年生の後半の学習についての復習を行いました。

　読書感想画の下描きを行いました。

　めあて「江戸時代の終わりに向かっていく日本」を立て、幕末について学習をしました。

　むつぼしの会の方々に来校いただき、点字教室を開催しました。

　読書感想画の色塗りを行いました。

　めあて「お話を書こう」を立て、「主語と述語を分かりやすく書く」「話した言葉（セリフ）と新しい言葉を使う」に気を付けながら、お話作りを進めました。

　めあて「温度が変わると、金属の玉の体積は変わるだろうか」を立て、実験を行い「金属も空気や水と同じで、あたためると体積が大きくなって、冷やすと小さくなった」とまとめることができました。

　今朝の業前活動では、人権集中月間のまとめとしての「なかよし集会」を行いました。インフルエンザでの欠席者が数名みられたことから、ゲームは残念ながらカットをし、各学年から人権集中月間での取組の発表と、メッセージの交換だけを行いました。

　「大切にしたい言葉」の学習で、「座右の銘」にしたい言葉を決め、選んだ言葉と、それに結び付く経験を交えた文章作りを行い、作った文章を友達に見てもらいアドバイスをし合いました。
　子どもたちは、座右の銘として「一番いけないことは、自分なんか駄目だと思い込むことだよ」「心を燃やせ」「何かできるようになっても、またすぐ目の間に分厚い壁があるんだ」「幸せかどうかは自分で決める。大切なのは今なんだよ。前を向こう。一緒に頑張ろうよ。戦おう」「老いることも死ぬことも人間という儚い生き物の美しさだ。老いるからこそ死ぬからこそ堪らなく愛おしく尊いのだ」を選び、選んだ理由等について文章化していました。

　前時に学習した正六角形のかき方以外の方法がないか、めあて「他のやり方で正六角形をかく」を立て、やり方を考えました。

　「感動を言葉に」で、めあて「詩に書くことを決めよう」を立て、イメージマップをもとに詩の題材を考えました。

　「三年とうげ」の学習で、めあて「三年とうげの謎をときあかそう」を立て、登場人物の行動などから読み取りました。