「お話のさくしゃになろう」で、めあて「友だちのかんそうを聞いて、お話につけ足しをしよう」を立て、友達の発表を聞きアドバイスをし合いました。

　なかよし清掃の様子。

　業前の時間を使ってなかよし清掃を実施しました。このなかよし清掃は、縦割り清掃を行い、児童が協力し助け合うことでよりよい人間関係を育てること。普段あまり掃除をしない箇所を中心に、時間をかけてきれいに清掃することをねらいとしています。
　各班、団長さんを中心に一生懸命に取り組む姿が見られました。

　めあて「方位磁石を作ろう」を立て、磁石について学習をしました。

　読書感想画の下描きに取り組みました。

　めあて「正多角形のかき方を考えよう」を立て、正八角形やや正五角形、正六角形のかき方を考え、実際にノートに書きました。

　「がっきの　音の　くみあわせを　楽しみましょう」の学習で、めあて「自分で決めた楽器でリズムを練習しよう」を立て、小太鼓やウッドブロック、すず等の楽器でリズムを楽しみました。

　教頭先生と一緒に、昔の遊びを楽しみました。

　「大切にしたい言葉」の学習で、「座右の銘」にしたい言葉を決め、選んだ言葉と、それに結び付く経験を交えた文章作りを行っています。
　担任が予め用意した、スラムダンクに登場する山王工業の2年生エース澤北英治の言葉「オレに必要な経験をください」を使った文章を参考に、それぞれが選んだ座右の銘についての文章作りに取り組みました。

　「読み手が納得する意見文を書こう」で、めあて「何について書くか、題材を決め自分の考えをもとう」を立て、黒板に、それぞれが考えた題材を書きました。題材として「コンビニは24時間営業する必要があるか」「体操着は必要か」「登校班は必要か」「宿題は必要か」「学校の給食は必要か」など、身近なことを題材として選んでいました・

　「お話のさくしゃになろう」で、めあて「「はじめ」「中」「おわり」のじゅんに、お話を考えよう」を立て、物語作りをしました。

　「心の体温計」で、めあて「度が過ぎないために」を立て、どうしていったらよいかを考えました。

　毎年お世話になっている片山先生に来校いただき、書き初めの指導をしていただきました。どの子もとてもよい字が書けました。

　今日は２学期のまとめを、単元を振り返りながら行いました。

　江戸の文化で、本居宣長や大塩平八郎などについて、資料や教科書をもとに学習しました。

　「いろいろなかたち」の学習で、めあて「かたちをうつして　えをかき　にているかたちをあつめよう」を立て、積み木の形を紙に写し取り、切ったり、仲間分けをしたりしました。

　「ものの名前」の学習で、めあて「おみせやさんを　ひらこう」を立て、それぞれが、お菓子屋さん、お花屋さん、パン屋さん、お魚屋さん、楽器屋さん、果物屋さんをつくり、お店屋さんとお客さんの役割を交代しながら行いました。

　めあて「温度が変わると、試験管の中の水の体積が変わるか？」を立て、実験を行いました。まとめでは「水も空気と同じで温めると体積が大きくなり、冷やすと小さくなる」とまとめることができました。

　「柿山伏」で、めあて「セリフから気持ちを探ろう！」を立て、山伏と柿主の気持ちを考え発表し合いました。

　ドリルを使って「円グラフと帯グラフの書き方」のまとめの学習をしました。