「漢字の意味」で、めあて「漢字の便利さを知ろう」を立て、同音の漢字があることを知り、漢字で書くことにより意味を伝えられることを学習しました。

　税理士さんと藤岡税務署の方に来校をいただき、租税教室を開催しました。知らなかった税のことについてたくさんのことを知ることができました。

　めあて「日本の水産業のまとめを発表しよう」を立て、前日に行った日本の水産業のまとめの発表会をしました。

　めあて「あさがおリースのかざりつけをしよう」を立て、アサガオの蔓を使ってつくったリースへの飾り付けをしました。

　「柿山伏」の学習で、めあて「山伏、柿主の人物像について迫ろう」を立て、教科書読を読んだり、話し合ったりしました。

　２学期のまとめとして、たしかめ問題に取り組みました。

　めあて「１２月の句を詠もう」を立て、冬の楽しみを出し合ったり、冬を表す言葉を知ったりしながら、それぞれが１２月の句をつくり、発表し合いました。

「知ると楽しい「故事成語」」で、「杞憂」「登竜門」「蛇足」「蛍雪の功」などの意味や言葉の由来を学習しました。

　「わたしはおねえさん」の学習で、めあて「すみれちゃんがしたことと、そのりゆうを考えよう」を立て、「歌を歌っている」「宿題をしている」「おどろく」など、したことの理由を発表し合いました。

　「どんぐりでつくろう」をテーマに、作品をつくりました。どの子も工夫をし、すばらしい作品を作り上げることができました。

　藤岡市聴覚障害者協会の会長さんに来校いただき、手話の学習を行いました。授業の最後には、手話を使って、子ども一人一人がが自己紹介をすることができるようになりました。

　めあて「わたしたちの心と体は、どのようにつながっているのか？」を立て、教科書等の資料を使いながら学びました。

　病原体と病気について、教科書や映像を見ながら学習をしました。

　「いろいろなかたち」の学習で、めあて「いろいろなものをつくろう」を立て、空き箱等を使った積み木遊びをしながら、高学年で学ぶ、直方体や立方体、円柱などをの基礎となる学習を行っています。

　「わたしはおねえさん」の学習で、めあて「すみれちゃんのしたことや言ったことで、心に残ったところを書こう」を立て、心に残ったことをノートに書き発表し合いました。

　めあて「江戸時代の文化はどのようなものが流行したのか？その２」を立て、杉田玄白について学びました。

　「養蚕の発展につくした人」の学習で、めあて「どんな方法を考えてか？」を立て、高山長五郎について、資料を使いながら学習をしました。

　分数の計算問題に取り組みました。

　めあて「日本の水産業について学んだことをまとめよう」を立て、「豊富な水産資源」「魚の種類」「情報を得る」「水産業の工夫」「港にある工場」「水産業の課題」等についてまとめました。

　問題「８．３、８．２５、８．３１を大きい順にならべよう」をもとに、めあて「大きい順にならべるには？」を立て、これまでの学習を生かしながら自分の考えをもち、考え方を交流しました。