「いろいろな意味をもつ言葉」の学習で、前時には、多義語を用いた詩「とる」や例題を通して、多義語（いろいろな意味をもつ言葉）があることを理解しました。今日は、その学習を生かし、国語辞典を使って、例示された言葉を探したり、語句や性質や役割のうえで類別したりして、言葉遊びの詩を作りました。

　「大きな数」の学習で、めあて「大きな数の大きさのくらべ方を考えよう」を立て、「等号」「不等号」や「等しい」という意味や使い方を学習しました。

　「やくそく」の学習で、今日は、めあて「はじめての　そとのせかいをみたとき　あおむしたちは、どうおもっただろう」を立て、教科書を読み進めていきました。子どもたちは、叙述からいろいろなことを想像することができました。

　「どうぶつ園のじゅうい」の学習に入りました。今日は、めあて「いつ、どんなことがあったかを　かくにんしよう」を立て、段落分けをしました。

　「雨水のゆくえ」の学習で、子どもたちは「土にしみこみ」「下水道にいく」「蒸発する」「川にいく」などの予想を立て、校庭の砂と砂場の砂を使って、砂の粒を観察したり、水のしみこみ方の実験をしたりしました

　チャレンジスクールで来ている中学生との生活も残すところ１日となりました。今日は、そんな中学生たちへ、中学校の生活や勉強・学習、部活動について質問をしたり、中学生から話を聞かせてもらったりしました。そして、中学生からエールをもらいました。

　「コリントゲーム」を作るために、今日は、タブレットを使って描きたい図柄を見付け、木の板に下絵を描きました。

　めあて「ぶんぼうぐを　えいごで　いおう」を立て、左右２つのチームに分かれ、黒板に貼られた文房具の名前を英語で言いながら進み、出会ったらジャンケンをしていくゲームを行いました。

　「うごくうごく　わたしのおもちゃ」の学習でつくったおもちゃで、友達と交流しました。

　「利用案内を読もう」の学習で、めあて「利用案内の読み方を考えよう」を立て、藤岡市立図書館の利用案内を使って、どのような事柄が書かれているかを見付けたり、考えたりしました。

　「おはなしを　たのしもう「やくそく」」の学習で、めあて「とうじょうじんぶつの　かくにんをしよう」を立て、３びきのあおむし、大きな木について分かること見付けました。

　「かん字のひろば２」も学習で、めあて「かん字をつかって１しゅう間のできごとを書こう」を立て、習った漢字をたくさん使って、２文で出来事を表現しました。

　藤岡市立石にあるサンヨー（株）高瀬忠尚様から、たくさんの本を寄贈していただき、児童会役員４名が代表して受け取りました。高瀬様は「本を読むことで、感性を磨き、表現力を高め、想像力を寛にして未来に向かって大きくはばたいて欲しい」「本に興味をもち、自分で考え、行動できる人になって欲しい」などの願いを込めて、毎年市内の小中学校に本を寄贈してくださっています。いただいた本は、子どもたちが図書室で読めるようにしていきます。高瀬様、本当にありがとうございました。

　「たのしかったよ　どきどきしたよ」の学習で、めあて「たのしかったことや　頑張ったことを絵にかこう」を立て、夏の思い出をクレヨンや絵の具を使って描きました。

　めあて「公倍数をより速く見つけるにはどうする？」を立て、５と７の公倍数を元に考えました。

　運動会の演技種目「ソーラン節」の練習を、３，４年生合同で行いました。授業の前半は体育館で行いましたが、熱中症対策の観点から、後半はクーラーの効いた教室へ移動し行いました。

　めあて「わかりやすいみちあんないをしよう」を立て、「まちあわせばしょ」「まがるかず」「目じるし」「方こう」等を意識しながら、それぞれが道案内をしました。子どもたちからは「曲がる方向を伝えるのが難しかった」「目印を伝えるのが難しかった」等、実際にやってみての感想が聞かれました。

　「いちばん大事なものは」の学習で、「これからの社会を生き抜く上で一番大事な教科は？」をテーマに、一人一人が自分の考えをもち、前時にはその発表と意見交換を行いました。今日は、友達の発表や意見交換をもとに、自分の考えを見直し、再度の自部の意見をまとめ直しました。

「たのしいな，ことばあそび」の学習の続きを行いました。今日は、教科書の表を参考にしながら、自分たちで問題を作り、友達と問題を交換しながら問題を解き合いました。

　今朝の業前活動の際に、全校児童の前で、それぞれ挨拶をしました。３人とも中学生らしい立派な挨拶でした。