夏休みの自由研究に向けてのオリエンテーションを行いました。どの子も、夏休みの宿題に向け、自由研究の進め方についての話を真剣に聞くことができました。

　１学期のまとめとして、練習問題に取り組みました。

　図書司書の方に、読み聞かせをしてもらいました。

プログラム「ごみは大切な資源」の様子

「家庭から出る水の汚れを調べてみよう」の実験結果の発表から

　「家庭から出る水の汚れを調べてみよう」の実験の様子

　動く環境教室「エコムーブ号」に来ていただき、４，５年生を対象に２つのプログラム「家庭から出る水の汚れを調べてみよう」「ごみは大切な資源」を実施してもらいました。

　ぞうきんがけチャレンジの様子

　保健・環境委員による保健集会が行われました。今回のテーマは「からだづくり・からだを動かそう！　〜ぞうきんがけチャレンジ〜」です。まず保健・環境委員から体を動かすことの重要性や、スポーツ以外にもできる身近なことなどの話がありました。そして、みんなで、身近なこととしてでできる雑巾がけをしました。

　栄養教諭の方が来校し、６年生の配膳の様子を見たり、バランスのよい食事についてお話をしたりしてくださいました。

　天皇中心の国づくりの学習で、めあて「どうやって国を治めたのか？」を立て、自分だったらどのようにして国を治めるか想像しながら、学習を進めました。

　弁天山を守る会の会長さんに来校いただき、鬼石のはホタルについてお話をしていただきました。ホタルの餌となるカワニナがきれいな川でしか生息できないことや、ホタルの生態等々、いろいろなお話を聞くことができ、子どもたちは、自然環境保護への意識を高めることができました。

　昨日に引き続き「おむすむびころりん」の発表会に向けて、みんなで役割を分担し音読の練習をしました。今日は、自分たちの音読している様子をタブレットで録画し、よいところを見つけたり、改善するべき点を話合ったりしました。

「○○ミリーのすてきなぼうし」で、めあて「すてきなところをみつけよう」を立て、一人一人が素敵だと思ったところを発表し合いました。

さすがこどもの国！楽しい遊具に大はしゃぎ！

　工場見学の後はぐんまこどもの国総合公園でお昼をいただき、ちょっとだけ遊具で遊んで帰ってきました。

　５年生は、太田にあるＳＵＢＡＲＵ矢島工場を見学してきました。大きな鉄のロールから自動車ができる様子を見学してきました。１台の自動車ができるまでに、多くの人が正確に作業していること、ロボットがたくさん活躍していることが印象的でした。

　「はこを　つかって　すきなものを　つくろう」で、子どもたちは、自分の作りたい物に近づけるよう箱の方や、大きさ、色などを考えながら箱を選び、自由に作品をつくっていました。

　めあて「みんなが気持ちよくすごすには？」を立て、「なぜルールがあるのか？」を中心に、みんなで考えました。

　３時間目に「生物どうしの関わり」のまとめと復習を行い、４時間目にはテストを行いました。そのため、３時間目は真剣に教師の話を聞いたり、質問に答えたり姿がたくさん見られました。