直列回路におけるモーターの前後での電流の大きさを比べました。どの班も正しく回路をつくり、正確に電流計を読むことができています。

　単元のまとめとして、既習事項の復習を行いました。生徒が学び合いを行うことで、学力が向上し、人間関係も良好になります。

　期末テスト３日目は、数学、音楽の２教科です。休み時間には、友達同士で教え合う姿も見られました。
（上：１組、中：２組、下：３組）

　朝、Ｍｅｅｔで県駅伝競走大会に出場する選手の壮行会を行いました。まず、３年生選手ひとりひとりが決意表明を述べました。次に生徒会長による激励の言葉と全校生徒による応援で選手にエールを贈りました。最後に駅伝部部長より「チーム全員全力で頑張ります」と力強い決意表明がありました。
　群馬県中学校駅伝競走大会男子の部は、９日（土）１１時スタートです。これまで練習してきたという自信を持ち、堂々と県大会に臨んできてほしいと思います。全校で応援しています。

　用言の活用について、活動計画に沿って学習を進めています。教科書で調べたり、友達と学び合ったり、工夫しながら理解を深めている様子が見られます。

　アフリカ州の特色を自然、歴史、文化等の面から考えました。アフリカについて知っていることやイメージしていることから、学習課題が広がっていきました。

　京都や奈良では、歴史的景観を保全していくために、どのちょうな取り組みが行われているか考えました。来年の修学旅行にもつながる授業内容で、皆、興味深く課題に取り組んでいました。

　今日は、３年生の期末テスト２日目でしたが、県の駅伝大会に出場する３年生の選手たちは放課後に自主的に練習していました。真剣に、楽しそうに練習する選手たちを見て、仲のよいチームだなと感じるとともに、頼もしさを感じました。
　いよいよ明後日の土曜日に迫った駅伝の県大会。今までの練習の成果と、培ってきたチームワークを発揮して、素晴らしいレースをしてきてほしいと思います。
　ガンバレ！小野中生！

　本日、小野中学校生徒会本部役員７名が小野小学校に出向き、小野小学校児童とあいさつ運動を行いました。爽やかなあいさつを交わすだけでなく、登校する児童とスマイルハイタッチを行う生徒もおり、微笑ましい風景が見られました。これからもより連携を深め、更にあいさつのできる小野中校区を築いていきたいと思います。
　また、小野中学校玄関でも、２年生有志があいさつ運動を続けてくれています。

　午後、小野学校を会場に小野連携型小中一貫校「ふるさと藤岡郷土研究発表会」「理科自由研究発表会」が開催されました。小野小学校６年生を前に、小野小４名、小野中５名の児童生徒が夏休み中に取り組んだ研究の成果を発表しました。仮説をもとに考えたり、実際に足を運んで調べたりと、郷土について興味を抱いたこと、日常生活で疑問に感じたことを丁寧にまとめ、わかりやすく発表することができました。お忙しい中、来校し参観していただいた保護者のみなさま。ありがとうございました。

　新しい単元「電流とその利用」に入りました。電気は身近な存在ですが、特徴やその正体については、はっきりわかっていません。学級全体で単元の課題を設定していきました。

　反比例のグラフについて考えました。実際に方眼紙に書いてみたり、デジタル教科書で確認したり、グラフの特徴について理解することができました。

　２学期期末テスト１日目です。３年生にとっては、進路選択にかかわる大事な期末テストです。今日は、国語と技術・家庭科、英語のテストを行いました。最後まで、粘り強くテストに向かっていました。
（上：１組、中：２組、下：３組）

　３組も本日１、２校時に調理実習を行いました。メニューは「スパゲッティ・ミートソース」「かきたま汁」です。班で作業を分担して、協力して調理を進めていました。「おのハンモック」の２名の方に、学習ボランティアとして支援をしていただきました。毎日、ありがとうございます。おいしい料理が完成したようです。

　好きなキャラクターを英語で紹介し合うコミュニケーション活動を行っています。お気に入りのキャラクターのスライドをＰＣでつくり、自分の考えや想いを、英文で伝え合います。

１１月９日（土）に渋川総合公園陸上競技場周辺を会場に実施される群馬県駅伝大会に男子チームが参加します。その試走に行ってきました。アップダウンの激しいコースですが、コース確認をしながら一人一人が全力で試走に取り組んでいました。

　調理実習をしました。メニューは「スパゲッティ・ミートソース」「かきたま汁」です。班で作業を分担して、協力して調理を進めていました。「おのハンモック」の２名の方に、学習ボランティアとして支援をしていただきました。毎日、ありがとうございます。おいしい料理が完成したようです。

　今年度、小野中学校では防災・減災について学んでいます。地震、台風、ゲリラ豪雨の発生等に伴う危険を理解・予測し、自らの安全を確保するための行動ができるようにするとともに、日常的な備えができるようにすることが目的です。校内に防災コーナーを設け、全校で防災に対する知識や意識を高めています。

　２年生有志による「あいさつ運動」です。爽やかなあいさつで、登校する生徒を迎えていました。

　阪神工業地帯では、工業の発展の変化と環境問題について考えました。中小企業が多い阪神工業地帯の特徴をＰＣ等で調べながらまとめていきました。