「タイの水かけ祭り」について書かれた英文をとおして、不定詞の形容詞的用法について学んでいます。水かけ祭りに興味を抱きながら、不定詞の表現方法について理解を深めていました。

ウォールポケットも完成に近づいてきました。個性ある素敵な作品ばりです。今日も「おのハンモック」から家庭科ボランティアの方が２名、来てくださいました。きめ細かに、支援していただきました。

　第６回実力テストが実施されました。来週から三者面談も予定しており、三年生にとっては現在の実力を測る大切なテストです。全員が努力の成果を発揮できることを期待しています。
（上：１組、中：２組、下：３組）

　昨日に引き続き、女子ソフトテニス団体戦が前橋市の敷島テニスコートで行われました。１回戦はみどり市の代表校に快勝し、２回戦は安中市の代表校と対戦し、選手全員一生懸命に粘り強くボールを追い、見事勝利しました。準々決勝は、高崎市の代表校と対戦しましたが、惜しくも敗れてしまいました。しかし、堂々の県ベスト８です。県の上位校と互角以上に戦った今日の結果をばねに、さらなる飛躍が期待できそうです。今後の試合がとても楽しみになりました。

　10月19日(土)、高崎市の上並榎庭球場で、ソフトテニス女子個人戦が行われました。
　本校からは、2ペアが出場しました。レベルの高い県大会でも笑顔でプレーしている姿に頼もしさを感じました。
　夏の総体に向けてさらに力をつけ、さらなる高みを目指してほしいと思います。

　県中体連新人ソフトテニス大会が前橋市総合運動公園テニスコートで開催されました。小野中から、男子個人１ペアが出場しました。初戦、二回戦と勝利し、ベスト１６をかけて伊勢崎市代表と対戦しました。粘り強くボールを追いかけましたが、接戦の末の惜敗でした。レベルの高い県大会で、好プレイを発揮したことは大きな自信になったことかと思います。男子ソフトテニス部の更なる成長を期待します。

　放課後、今年度２回目の漢字検定が行われ、２４名がチャレンジしました。試験監督は、「おのハンモック」の方にお手伝いしていただきました。漢字検定は、漢字を「書く」「読む」だけでなく、漢字の意味を理解し、文章の中で適切に使える能力も測ります。開始直前まで、過去問題や問題集で試験対策を頑張っていました。
　今日は、様々な場面で「おのハンモック」の方々に支援をしていただきました。

　「水溶液から溶質を取り出すにはどうすればよいか」を課題に授業が進みました。予想をしながら、実験で確認しました。

　推敲について学んでいます。読み手の立場に立った客観的な視点から、目的や意図に応じた表現になっているか、実際に文書を推敲してみました。

　ウォールポケットを制作しています。今日も「おのハンモック」から家庭科ボランティアの方が３名、来てくださいました。きめ細かに、支援していただきました。

　平面上の点の位置の表し方について学んでいます。座標という表し方を知るとともに、実際に様々な点をｘとｙの数のペアで表してみました。

　ヨーロッパ州について学んでいます。地名や地形、地理的特徴などについて説明を聞いたり、知っていることを発表したりしながら学習内容を深めていきました。

　国際社会にはどのような人権の課題があり、解決に向けてどのような取り組みがなされてきたか考えました。

　バレーボールの学習です。トスやレシーブの練習を、男女ペアで繰り返し一生懸命に行っていました。仲間同士でアドバイスし合う姿も見られました。

　３学年が進路保護者会を行いました。たくさんの保護者の皆様にも来校していただき、親子で情報を共有です。３年の先生方から説明される各高校の入学選抜の情報や進路に関するこれからの流れ、願書・出願方法等について真剣に聞き入っていました。進路実現に向けて、もう一段ギアチェンジです。

　幼児のためのおやつづくりに挑戦しました。メニューはカップケーキとお茶です。班ごとに工夫を凝らした美味しそうなカップケーキが出来上がっていました。

　不定詞について学んでいます。「〜してうれしい」など、不定詞の「副詞的用法」により感情の原因を表す練習を行いました。しっかり挙手ができています。

　二次関数の変化の割合が、どのような意味をもつか、具体的な場面で考えました。３年生らしく、授業を受けるに生徒から緊張感を感じます。

　木工作品の制作も順調に進んでいます。けがきをしたり、木材を切ったり、ベルト研磨機をかけたりと活動も様々になってきました。

　高崎市浜川陸上競技場で県中学校新人陸上競技記録会が開催されました。小野中からは男子６名、女子２名、計８名の陸上部員が参加しました。選手は競技時間に合わせてアップをして競技に臨んでいました。自己新記録を更新した生徒もおり、藤岡多野の代表として全力で頑張っていました。