めあて「聖徳太子が進めた国づくりは、どんなものだったのだろう？」を立て、資料集等を使い「十七条憲法」や「冠位十二階」について学びました。

　めあて「かきじゅんにきをつけよう」「おわりにきをつけよう」の二つを立て、平仮名「か」と「こい」の文字を書きました。

　社会科の学習で、トマト農家さんにお邪魔をし、トマト栽培の工夫や苦労など、いろいろな話をしていただいたり、見学をさせていただいたりしました。

　社会科の授業で出てきた「勾玉」づくりにチャレンジをしました。

　先週授業参観で、保護者と一緒に行ったボタン付けを一人でもできるよう復習を行いました。

　めあて「結びの筆使いに気をつけて書こう」を立て、「はす」の文字を書きました。

　説明文「つぼみ」の学習で、これまで「あさがお」「はす」について読み取ってきました。そして、今日は「ききょう」の部分の読み取りを行いました。

　めあて「何倍かを求めるにはどうする？」を立て、数直線を用いながら考えました。

　教科書の問題から、めあて「紙飛行機大会で、なな、つとむ、ゆみの誰を選ぶ？いろいろな見方でデータを比べよう」を立て、これまで学習してきた代表値（平均値、中央値、最頻値）、度数分布表、柱状グラフ（ヒストグラム）などのデータから、選んだ根拠を説明する学習をしました。

　「のこりはいくつ　ちがいはいくつ」で、めあて「０のひきざんは、づするか？」を立て、引かれる数や、引く数、答えが０になるときの計算仕方を考えました。

　「夏のさかり」の学習で、めあて「いろいろな夏があることを知ろう」を立て、立夏、小満、芒種、夏至、小暑、大暑等の言葉から、いろいろな夏があることを知りました。

　めあて「報告する文章の構成を考え、文章を書こう」を立て、「初め、中、終わり」に、どのような事柄を書けばよいかを考えました。

　めあて「何百のかけ算の仕方を工夫しよう」を立て、友達と自分の考え方を交流しながら、「はかせ（早く、簡単、正確）」となる方法を見つけていました。

　本校の代表児童と鬼石中学校の生徒、民生委員の方々が玄関前に立ち、登校する児童とあいさつを交わし合いました。

　５，６年児童と保護者が、藤岡消防署の皆さんにお世話になり、救急救命法の講習を受けました。いざという時のために、児童、保護者ともに真剣に取り組むことができました。

　総合的な学習の時間で、育ててきたカイコの繭を使って、めあて「繭と蛹の観察をして、ていねいにかこう」を立て、繭やサナギの観察をしました。

　算数の学習で、めあて「３けた×３けたの筆算の仕方を考えよう」を立て、これまで学習してきた２けた×２けたの計算をもとに考えました。

　家庭科の学習で、めあて「ボタン付けをして、小物を完成させる」を立て、保護者に協力をしていただきながら、ボタン付けをしました。

　社会の歴史の学習で、めあて「天皇が中心のはずなのに、なぜ聖徳太子が国づくりを中心になって行ったのだろうか？」を立て、まず自分なりの予想をもち、教科書や資料等を用いて理由を考えました。

　算数の「のこりはいくつ　ちがいはいくつ」で、めあて「答えが同じになる式をあつめよう」を立て、引き算の数カードを使って学習しました。