めあて「何十、何百のかけ算の仕方を考えよう」を立て、一人一人やり方を考え発表し合いました。まとめでは「何十、何百のかけ算は１０や１００をもとにして考えると九九を使って計算できる」と、まとめることができました。

　「１０よりおおきいかず」の学習に入りました。

　「ひっさんの　しかたを　考えよう」で、めあて「たしざんのひっさんのしかたを考えよう」を立て、答えが１００以上になる筆算仕方を、これまでの学習をもとに考えました。

　「せんねん　まんねん」で、めあて「市の特ちょうをふまえて、読み深めよう」を立て、クラスで特徴を話し合いながら、「せんねん　まんねん」の詩を読み深めました。

　これまでの学習を振り返り、これから学習していく「角柱と円柱」についての見通しをもちました。

　めあて「くり返しの表現に着目して詩を読もう」を立て、順番にに出て音読を披露しました。

　今の自分について考えたり、なりたい自分を考えたりしました。

　「しをたのしもう」の学習で、めあて「すきなところが分かるように音読しよう」を立て、一人読みをしたり、グループ読みをしたりしました。