新出漢字を習いました。漢字スキルのミニ知識に書いてあった「文」の成り立ちを知って、文がどのように漢字になったのか楽しく学ぶことができました。

分数のわり算の学習を進めています。文章問題を読み、数直線を活用して立式し答えを求めました。たくさんの問題に取り組むことで、問題や立式の意味を理解することができました。

「小数を分数にどう表すか」をめあてに学習に取り組みました。数直線に数を表すことで数の大きさについて明確にしました。０．１が１０分の１と同じ大きさで、それをもとに小数も分数も構成されていることを学びました。

「何倍かした大きさについて考えよう」をめあてに学習に取り組みました。テープ図を書き、何をもとにして考えるのかを明確にして問題を解くことができました。

「修飾語をつかって書こう」をめあてに学習に取り組みました。修飾語とはどのような言葉かを知りました。主語と述語だけではなく、修飾語をつかうことで文章が詳しくなることが分かりました。

新出漢字を習いました。習った漢字をつかって文章を作り、発表しました。1つの漢字でも読み方は一つではなく、いろんな読み方があることを学びました。

物語文「くじらぐも」のまとめをしようをめあてに学習に取り組みました。学習プリントの問題文を読み、本文のどこを読み取ればよいか真剣に考えることができました。

業前の時間に保健集会を行いました。「よくねて運動の力をのばそう★睡眠実験〜よくねると運動ができるようになるのは本当か？」をテーマに、保健委員会の児童が睡眠の効果を説明してくれました。大谷選手は毎日10時間寝るそうです。また、過去の実験においても、睡眠の効果で運動ができるようになった例があるとのこと。保健委員会の児童の話を真剣に聞いていた子どもたち。睡眠時間を増やして、健康な体づくりにつながることを願っています。

　「クミクミックス」で、段ボールを組み合わせて、建物や動物、乗り物など、子どもたち一人一人が思い思いに作品作りに取り組みました。

　めあて「紙コップでランプをつくろう」を立て、紙コップの内側に好きな形の紙を貼りながらランプ作りに取り組みました。

　社会科見学で出かけたスーパーについて、質問したり、聞いたりしたことをまとめたことを発表し合いました。

　めあて「どうぶつのえをかこう」を立て、バス旅行で見てきた動物をタブレットで調べ、タブレットを見ながら動物の絵を描きました・

　「倍の計算」で、めあて「元の数の何倍になるか計算の仕方を考えよう」を立て、問題をもとに計算の仕方を考えました。

　めあて「割合を求める計算を考えよう」を立て、問題をもとに計算の仕方を考えました。

　めあて「３の段落の九九のつくり方を考えよう」を立て、３の段の学習を行いました。

　「ちいちゃんのかげおくり」で、めあて「なぜ、５の段落を入れたのか」を立て、筆者の意図を考えました。

　「クラスみんなで決めるには」で、めあて「話し合いのじゅんびをし、それぞれの役割で気をつけることを考えよう」を立て、司会、記録、提案者、参加者の立場から何を準備したらよいかを考えました。

　めあて「分数を小数で表すにはどうする？」を立て、これまでの学習をももとに、分数をわり算の形に直す方法に気付き、問題に取り組みました。

　「秋の深まり」で、教科書に掲載された秋を表す言葉に触れ、秋を表す言葉探しを行いました。

　めあて「８＋３の計算は、どするか？」を立て、やり方をブロックや図、言葉などで説明できるようにしました。