今日は、授業に真剣に取り組む北中生を応援するかのような涼しい風が教室に入ってきました。各教室では、クロームブック等を使った授業が展開されていました。
　２年生の理科では、「カイロはなぜ温まるのか？」をめあてに、身近な生活用品と理科の授業をつなげ、生徒の興味を喚起していました。
　１年生の英語では、スピーチコンテストに向けて、自己紹介文を習った英語を使って作成していました。
　３年生の英語や２年生の国語でもクロームブックを使い、スピーチコンテストの原稿作りや効果的に話をするための資料作りを行っていました。
　先生方のクロームブックを活用しての授業が増えてきて、個別最適な学びが少しずつ進んできたように感じられました。