教育懇談会のはじめに、いじめ問題解決に向けた一貫校としての取組について、北中校長が説明しました。３校合同で一人一人を大切にした授業づくり、９年間のつながりを踏まえた授業スタンダードの実践に取り組んでいること、児童会・生徒会活動を核に子ども主体の学校づくりに取り組んでいること、各種講座の開催や人権集中学習などを通して心の健康保持に取り組んでいることなど、いじめの未然防止の視点をもった一貫校の教育活動をはじめ、早期発見や対処について周知を図りました。