8月3日(土) リジャイナホームステイ フットボール観戦2

スタジアムは地元の強豪人気チームラフライダーズのチームカラー緑一色でした。試合は残念ながら負けてしまいましたが、また見てみたいと思うくらい楽しめました。スタジアムでは大観衆の前で、巨大なカナダ国旗を持って入場させてもらい、本ホームステイプログラムを紹介してもらいました。貴重な経験でした。
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8月3日(土) リジャイナホームステイ フットボール観戦

歓迎会の後は徒歩でスタジオまで移動し、フットボール観戦をしました。試合開始前のセレモニーに参加させていただき、実際にピッチ内に入り生徒たちは喜んでいました。本物の試合はプレーもサポーターもすごい迫力で感激しました。
今日もリジャイナのみなさんの温かさを感じました。
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8月3日(土) リジャイナホームステイ 歓迎会

初日の夜は、各自ホストファミリー宅でおもてなしを受けたようで、みんなすでに仲良しになっていました。
今日は、保護会の皆さんが、歓迎会を開催してくだいました。
ヘリウェル長老の歓迎のあと、実行委員会委員長の歓迎を受けました。
その後日本国歌、カナダ国歌を学生が歌い合いました。
その後来賓の市議会議員の方や教育委員会教育長様や教育委員会教育委員長様の方から歓迎の言葉をいただき、その後、お互いの学生の挨拶や歌、ダンスやバイオリンの出し物で盛り上がりました。
温かい歓迎の気持ちがよく伝わりました。
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8月2日(金) リジャイナホームステイ リジャイナ到着

成田を出て20時間以上、ついにリジャイナに到着しました。リジャイナ空港ではホストファミリーや実行委員会のみなさんが熱烈歓迎をしてくださり、みんな感激していました。リジャイナのみなさんの温かい歓迎で、長旅の疲れも吹っ飛びました。この後は各ホストファミリー宅でお世話になります。
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8月2日(金) リジャイナホームステイ 乗り換え地

成田からバンクーバーまで約8000キロの距離を8時間で移動しました。日本では夜中ですが、時は戻りバンクーバーは2日の朝です。この後、いよいよ目的地のリジャイナに向かいます。飛行機酔いや寝不足はありますが、概ね元気です。
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8月2日(金) リジャイナホームステイ 出国

バスで成田空港まで来て、荷物を預けたり、チェックインしたり、手荷物検査、出国審査等、外国へ行く手続きを経てもうすぐ出国です。
 乗り継ぎのある長い空旅ですが、楽しんできます。
 全員元気です!
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8月2日(金) リジャイナホームステイ 出発式

いよいよリジャイナホームステイ出発の日を迎えました。ここまで研修会を重ね準備を進めてきました。
出発式では、市長や教育長、団長から激励の言葉をいただき、藤岡市代表という思いを強くしました。
また、代表者が決意の言葉を強く述べました。
さあ、全員元気で出発です。今後ホームステイ中、毎日このwebページで様子をお伝えする予定です。
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8月1日(木)「藤岡算学塾」(中学生)(4日目)

 「藤岡算学塾」最終日は、群馬大学共同教育学部准教授による講座『「広さ」を数学めがねで捉える』がありました。
 准教授の講座では、生徒たちの知っている「直線で囲まれている面積」と「円に関する面積」ではなく、「複数の曲面(二次関数)で囲まれている面積」を、生徒たちの知っている面積の求め方の概念をアイデアとして求めていくという内容の学習をしました。生徒たちは、その図形を分割しておよその面積を求めていく中で、分割をどんどん細かくしていき実際の面積に近づいていくという、高校3年生の「積分」と「極限」の考え方の入口に踏み込んでいきました。内容が簡単ではないため、時おり難しい表情をしている生徒もいましたが、「関数のグラフを利用して図形をかくことができると知り驚いた。様々な図形の面積を求めてみたいと思った。」や「アンパンマンの顔の面積をはかれると聞き、日常の中にあるものの面積を式で表すって面白い。」という感想がありました。
また、ボランティアとしてきていた藤岡中央高校の生徒や、講座を参観にいらした先生方も真剣に面積を求めていました。
 閉校式では教育長から「勉強で一番大切なのは『やる気』。『やる気』を維持するのは大変だが、ぜひ、来年も『やる気』をもって算学塾に参加してほしい。」と挨拶がありました。
 4日間の講座を終え、生徒たちは、日常の様々なところに学校では教わらない数学が潜んでいることを実感していました。藤岡市の生徒たちが「笑顔、やる気、希望」に満ち溢れて、これからも数学を学んでくれることを願って、中学生の藤岡算学塾を終了しました。
 11月には小学生の算学塾が開催されます。
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8月1日(木)令和6年度 関東・全国大会出場選手壮行会

 市役所東庁舎三階大会議室で関東・全国大会出場選手壮行会が開催されました。
 県総体を勝ち抜いた男子バレーボール12名、女子バレーボール12名、体操1名、水泳2名の27名の選手は、群馬県の代表としてふさわしい元気な返事と立派な態度で、参加された市長をはじめ多くの来賓の方々から激励を受けました。
 壮行会の中で市長からは「オリンピックの選手はみな、インタビューの最初の言葉は感謝の気持ちを伝えている。スポーツで大切なのは感謝の気持ちをもつこと。勝っても負けても、心の底から家族・仲間に感謝の気持ちを伝えられるように力の限り頑張ってほしい。」との激励の言葉をいただきました。また、教育長からは「これまでのいろいろなことを頭で整理して、仲間を信じ、自信を持って最後まで諦めずに頑張ってほしい。」「試合が終わった後に、どんなことを思うかが大切。感謝の気持ちを忘れず、誰からも応援される人を目指して、人間性を磨いてほしい。」「ピンチになったときこそ、笑う塙輪を思い出し、笑顔を忘れず頑張ってほしい。」との激励の言葉がありました。
 最後に、代表生徒が、たくさんの人に応援していただいている感謝の気持ちを伝えるとともに、「目標に向かって全力で戦ってきます」と力強く決意を語りました。
 藤岡市、そして群馬県代表の27名の選手のみなさん、関東・全国大会での健闘を祈っています。

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7月31日(水)「藤岡算学塾」(中学生)(3日目)

 「藤岡算学塾」3日目は、藤岡市立西中学校の数学教員による「集合の先へ」、藤岡市立北中学校の数学教員による「グランディ数を使って必勝法を見つけよう」の2つの講座がありました。
 西中学校の数学の先生の講座では、中学校1年生で学習する「集合」という概念について学習しました。ただ、中学校1年生では「集合」という名称は知っても、その概念の深さについては学習しないため、本日の講座では少し深堀する内容の講義をしました。生徒たちは大学で学習する「写像」という考え方に初めて触れ、興味がわいている様子でした。
 北中学校の数学の先生の講座では、「21ゲーム」という、1から順に3つ以内の数ずつ互いに数字を言い合い、21を言った方が負けという有名なゲームから始まりました。そこに潜んでいる必勝法について学んだあと、「チョコレートゲーム」というゲームの必勝法について考えました。生徒たちはどうすればゲームに勝てるのかをじっくりと考えていました。最終的には、「グランディ数」という考え方を使うと様々な場面で必ず勝てるということを知り、生徒たちは難しさの中に数学の楽しさや不思議さを感じていました。
 本日の講座では、大学レベルの知識や考え方を知ることができ、数学のおもしろさをさらに実感した様子が見られました。
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7月30日(火)「藤岡算学塾」(中学生)(2日目)

 「藤岡算学塾」2日目は、藤岡市教育委員会指導主事による「見えないものを、見る」、小野中学校の数学教員による「どのくらい期待できるのだろうか?」の2つの講座がありました。
 指導主事の講座では、立方体の切断面について学習しました。今は必ず指導しなければならない内容ではないですが、保護者の皆さんは中学生のころ学習した方がいるかもしれません。なぜ、そのような切り口になるのかを豆腐を包丁で切ることをイメージしながら生徒たちは一生懸命に取り組んでいました。「最初は難しかったけど、コツを掴んだら分かるようになった」という感想がありました。
 小野中学校の先生の講座では、高校で学習する「期待値」の学習をしました。中学校で学習する「確率」の延長にある考え方で、生徒たちは期待値から判断し、宝くじを買うべきか買わざるべきかを決めていました。「期待値は身近な題材なので楽しく考えられた」という感想がありました。
 本日も数学のおもしろさを実感した様子がみられました。

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7月29日(月)「藤岡算学塾」(中学生)(1日目)

 本日より中学生「藤岡算学塾」が4日間開催され、31名の生徒が参加しています。算学塾は、普段学校の授業では教わらない、さまざまな問題にチャレンジすることを通して、数学の面白さ、美しさ、不思議さに気付き、子どもたちの数学への興味・関心を高めることを目的に行っています。
 初日は、教育長から『上毛かるたの「わ」といえば、和算の大家、関孝和。関孝和といえば、藤岡市の出身。皆さんの中から第2の関孝和が生まれてくることを期待しています。』と挨拶がありました。その後、東中学校の数学教員による「図形をもっと身近に」と、鬼石中学校の数学教員による「整数の分析法」がありました。また、今回は、群馬大学大学院生と藤岡中央高校生がボランティアとして参加してくれました。心より、感謝申し上げます。
 東中学校の先生の講座では、4人グループになり、名前のない図形を「見ざる・聞かざる・言わざる」の要領で伝達し、最後の人がどのような図形か当てるというゲーム感覚の講義を行いました。数学の要素を取り入れながら、別の学校の生徒と交流し、仲良くなることができ、最初の講義としてとてもよいアイスブレークの時間にもなりました。
 鬼石中学校の先生の講座では、整数を分析し、その整数が何の倍数になるのかを判定する方法について学習しました。2の倍数、5の倍数は簡単にわかりましたが、3の倍数や4の倍数になるためにはどのような部分に着目すればよいかを生徒たちは見出していました。ぜひ、ご自宅でお子さんから聞いてみてください。「そんなところを見ると分かるんだ!?」と驚くと思います。
 生徒たちの考えが深まった初日となりました。
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7月22・29日(月)藤岡市教育相談講習会

 本講習会は、市内の先生方が教育相談に関する基礎的・基本的な知識と技術を習得する研修の場です。2日間に渡り、多くの先生にご参加いただき研修を行いました。
 1日目は、事例研究や問題行動等の理解などの講義を中心に、2日目は少人数グループに分かれてエンカウンターを体験したり、二人組になってカウンセリング実習をしたりすることを中心に研修を行いました。
 両日とも先生方は熱心に研修に取り組んでおり、その姿からは、子どもたちへの温かく、熱い思いを感じました。
 このように、先生たちは、子どもたちの悩みを受け入れたり、心情を理解したりする力を付けるために、夏休みも前向きに努力をしています。2学期も子どもたちの心に寄り添い、温かな雰囲気のクラスをつくってくれることを期待しています。

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7月26日(金)第5回カナダホームステイ派遣団説明会

 カナダホームステイを体験する市内中学校に通う25名の生徒と保護者を対象に、第5回説明会を行いました。
 今回はホームステイの最終確認とパーティー等で披露する歌等の練習を行いました。参加者の表情はみな生き生きとしており、今回のホームステイを心待ちにしているのがよく伝わってきました。
 カナダホームステイの出発まで1週間となりました。体調を整え、準備をしっかりして、出発当日の朝全員が揃うことを願っています。
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7月24日(水) 第2回いじめ防止担当教員研修会の開催

 第2回いじめ防止担当教員研修会が開催されました。今回は、「学校現場で発生する様々な問題について」というテーマで、藤岡市スクールロイヤーに講義をしてもらいました。
 まず、教育長より、「いじめ問題は毎年大きな問題と考えている。それらに対する対策として、お願いしているのが、管理職の役割と責任の明確化、いじめ防止担当教員の設置、いじめ問題解決に向けた子ども会議・教育懇談会の開催と全職員での情報共有の3つである。そして複雑化しているいじめ問題への解決策、未然防止のために、藤岡市においても今年度よりスクールロイヤーを委託することになった。本日の研修会で学んだことを、各学校の先生方にも伝えてもらいたい。」との挨拶がありました。
 その後、藤岡市スクールロイヤーからの講義がありました。スクールロイヤーの目的や仕組み、保護者対応の基本や心構え、いじめ問題等における調査方法など、スクールロイヤーの活用方法だけでなく、トラブルに対する対応策等、様々な視点からお話してくださいました。
 今後は、本研修の内容をもとに、積極的なスクールロイヤーの活用につながればと思います。なお、本研修は、1月31日に第3回を実施します。
 
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7月17日(水) 問題を抱える子ども等の自立支援協議会の開催

 本協議会は、各学校から生徒指導・教育相談に携わる先生方と、各関係機関、主任児童委員の皆様にご出席いただき、問題を抱える児童生徒へのよりよい支援を目指し、それぞれがつながりあい、チームとして組織的に対応することを目指しています。
 教育長の挨拶では、不登校児童生徒への支援として文科省が取りまとめている『誰一人取り残されない学びの保障に向けた不登校対策(COCOLOプラン)』について取り上げられ、チーム学校としてつながりを大切にし、それぞれの立場で協力していく必要があると話がありました。
 協議では、学校と各関係諸機関の連携・支援やこれまでの事例の紹介などについて情報共有が行われました。それぞれの関係機関から有益な情報をいただき、各家庭の様々な実態に応じてどのような対応ができるかを考える貴重な機会となりました。
 協議終了後には、中学校区毎に情報交換を行ったり、教育支援センター藤岡市にじの家を訪問し、通室する子ども達が学ぶ環境を見ていただいたりしました。
 藤岡の子ども達のために多くの関係機関、多くの方々が関わってくださっていることに改めて感謝いたします。

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7月16日(火)第2回藤岡市チャレンジウィーク推進協議会

 本日、「藤岡市チャレンジウィーク」(9月2日〜6日)の実施に向けて、第2回藤岡市チャレンジウィーク推進協議会が行われました。
 あいさつでは、教育長から「小学校からキャリア教育は始まっており、中学校2年生のチャレンジウィークはキャリア教育の集大成である。」という話がありました。
 協議では、まず、第2学年主任から受入状況の報告があり、受入事業所への感謝の言葉とともに、全ての2年生の実施場所が決定したという報告がありました。また、医療福祉関係や飲食店関係の受入が減少傾向のため、生徒の希望が通りにくかったなどの感想もありました。その後、各委員から「全体的な生徒数が減ったとしても、受入の提供はこれまで同様に行っていく」、「事業所の新規開拓のために、2月に事業所あてにチャレンジウィークのチラシを配布した」など心強いお話がありました。
 9月にはいよいよチャレンジウィークが始まります。チャレンジウィークが、自分の生き方について考えられるよい機会となることを期待しています。
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7月16日(火)多野藤岡地区市町村教育委員会連絡協議会視察研修・総会

 多野藤岡地区市町村教育委員会連絡協議会の視察研修と総会が行われました。この協議会は、多野藤岡地区の教育行政を発展させることを目的に研修や情報交換を行っています。   
 今回の視察研修は、譲原防災センターで行いました。「集水井工」や「排水トンネル工」など、地すべりを防ぐための貴重な施設を見学することができ、大変有意義な研修となりました。解説員の方の説明も丁寧で分かりやすく、譲原の地形の特色や地すべり対策について理解を深めることができました。
 視察研修の後に行われた総会では、今年度の事業計画や予算案等について、協議が行われました。また、長年、本協議会のためにご尽力いただき、退任された委員さんに感謝状を贈呈しました。
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7月12日(金)長野県上田市教育委員会による教育行政視察研修について

 長野県上田市より、学力向上委員長をはじめ約20名の学校関係者による教育行政視察研修が教育委員会教育庁舎にて行われました。
 まずは、本市教育長より「昨年度、上田市に訪問させていただき、コミュニティ・スクールについて教えていただきました。本日は本市の小中一貫教育とコミュニティ・スクールによる学力向上について説明させていただきますので、ご意見等いただけると幸いです。」と挨拶がありました。
 その後、本市の取組から本市の小中一貫教育とコミュニティ・スクールの取組について指導主事より説明を行いました。その後、藤岡第一小学校長及び東中学校長より東一貫校についての説明を行いました。
 時間の都合上、質疑応答の時間を設けられませんでしたが、帰り際に「藤岡市の小中兼務教員の配置方法と採用の仕方」や「群馬県の小中学校の教員免許について」など具体的な質問をいただいたり、「小中一貫教育として、市全体で同じビジョンで進められていることが素晴らしい」などの感想をいただいたりしました。
 今後も、さらにコミュニティ・スクールを基盤とした小中一貫教育の推進に取り組んでいきたいと思います。
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7月11日(木)にじの家「第2回びっくり体験村」

 藤岡市にじの家では、にじの家に通室している児童生徒や集団での活動に苦手意識を感じている児童生徒が、自然の中でのさまざまな活動を通して、「できる喜び」や「自分のよさ、友達のよさ、自然のよさ」を味わう体験をしています。
 今年度第2回目の「びっくり体験村」では、上野村のフォレストアドベンチャーやスカイブリッジ、不二洞、神流町の恐竜センターなどを訪れました。フォレストアドベンチャーでは大自然の中で体を動かすアスレチック体験をしたり、不二洞や恐竜センターでは長い年月をかけてできた自然や歴史を感じたりしました。参加した子どもたちは、全身で自然を感じ充実した一日を過ごすことができました。

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市教委行事
9/20 研究所・定例研修
9/22 秋分の日
9/23 振替休日
9/24 第2回読書活動実行委員会
9/26 通級指導教室計画訪問

リーフレット

就学事務

藤岡市いじめ問題解決に向けた取組

令和5年度いじめ問題解決に向けた子ども会議

藤岡市教育委員会
〒375-8601
群馬県藤岡市藤岡1485
TEL:0274-22-1211
FAX:0274-24-3252