表彰式と体育館に貼られた各クラスの応援旗を紹介します。

６月２９日（金）３年生球技大会より、スナップを紹介します。

７月１日（月）１年生国語の授業の様子です。
１年生も、大分積極的に自分の意見を言えるようになってきました。

７月１日（月）１年生英語の授業の様子です。
教室をうかがったときには、終わり際だったため、まとめのワークを進めている場面でした。各自のペースに合わせて、熱心に学習を進めていました。

７月１日（月）２年生英語の授業の様子です。
各自で調べた国について、友達に紹介する英文を作成していました。

７月１日（月）２年生理科の授業の様子です。
植物の作りと働きについて
「葉」の作りについて学習していました。

７月１日（月）２年生国語の授業の様子です。
短歌ついて学びました。

　２年生英語の授業の様子です。

　７月に入りました。これから梅雨が明け、猛暑の夏がやってきます。
１学期も大詰めとなってきました。３年生は先週金曜日には北中生として最後の球技大会で盛り上がっていましたが、今朝は、一転。入試に向けての「実力テスト」が行われています。
　自分の希望の進路実現に向けて、前進あるのみ。朝から、真剣に頑張っています。

　６月２９日（土）午後、藤岡市民ホールにおいて、少年の主張藤岡市大会が開催され、市内各校の代表に選ばれた２１名が出場しました。本校からは３年生３名、２年生２名、１年生１名、計６名が出場しました。これまで、学級大会、学年大会、そして校内大会を経て本大会に臨んだ代表者達は、中学生らしい視点からそれぞれの主張を堂々と発表しました。
　審査の結果、最優秀３名のうち、本校の２年生１名と１年生１名が選出され、夏休みに行われる西毛地区大会で市の代表として出場することが決まりました。
さらに、発表に磨きをかけて頑張ってください！他４名の本校代表生徒の皆さんも。とても立派な主張ができ、素晴らしかったです。お疲れ様でした！

試合開始　第１試合　１組対５組（女子）より

試合開始　第１試合　１組対５組（男子）より

スローガンの発表です。
考案者に実行委員会より表彰状が贈呈されました。
受賞者より「ひと言」

先生方も各クラスカラーを身にまとい（学年主任は全色）、気合いの入った様子です。

各クラスの円陣を披露し合いました。（４・５組）

各クラスの円陣を披露し合いました。（１・２・３組）

　開会行事でも、代表のあいさつから、かけ声、各クラスの円陣披露など、試合が始まる前から盛り上がっていました。

　待ちに待った北中最後の球技大会。
（外は雨ですが、涼しくて、熱中症の危険性も低く、ある意味で好天気かもしれません。）
この日のために、実行委員会では、準備はもちろん当日の運営や盛り上げ方までいろいろ工夫しながら一生懸命取り組んできました。
　各クラスではバレーの練習はもちろん、応援方法や準備を着々と進めてきました。今日は、各クラスの絆と団結力を全て発揮して、試合に全力投球してくれることでしょう。

　６月２７日（木）県総体壮行会に続いて、「熱中症予防講習会」を行いました。
　今回の講習会は、市の地域づくり課と地元にある大学との企画運営により、市内の小中学校と連携協働した取組として実施されました。
　群馬医療福祉大学看護学部の４年生２名が講師として、全校生徒を対象に体育館からのオンライン配信にてお話をしてくださいました。
　これから、ますます熱くなってくる季節、毎朝の登校から下校まで、熱中症の危険は隣り合わせです。自分自身の予防はもちろん、周りの人たちのことにも気を配り、熱中症のリスクを回避できるよう心がけていきましょう。

６月２７日（木）午後、過日の藤岡多野中体連大会を勝ち抜き、県総体への出場権を獲得した部活動の部長が集まり、生徒会主体の「県総体壮行会」を行いました。今回の壮行会は、熱中症予防の観点から、体育館から各クラスへのオンラインで配信をしました。
　生徒会長の激励の言葉に続き、各部長から県総体へ向けた抱負が語られました。
なお、水泳部の皆さんはこれから西毛地区大会が行われ、県大会への出場が決定されます。
　私からも応援の言葉を伝えました。

私はできる
もしあなたが負けると考えるなら、あなたは負ける。
もしあなたがもうダメだと考えるならあなたはダメになる。
もしあなたが勝ちたいと思う心の片隅で無理だと考えるなら
あなたは絶対に勝てない。
もしあなたが失敗すると考えるなら、あなたは失敗する。
世の中を見てみろ。
最後まで成功を祈り続けた人だけが成功している。
すべては人の心が決めるのだ。
もしあなたが勝てると考えるなら、あなたは勝つ。
向上したい、自信を持ちたい。
もしあなたがそう願うなら、あなたはその通りの人になる。
さあ、再出発だ。
強い人が勝つとは限らない。
すばしっこい人が勝つとも限らない。
私はできる。
そう考えている人が結局は勝つのだ。