1月13日(木) 2年生保健体育の授業(1)
- 公開日
- 2022/01/13
- 更新日
- 2022/01/13
できごと
2年生は、保健体育の授業でけがの応急手当の必要性とその方法について学習しています。体育担当と養護教諭の2名の先生が指導にあたり、出血や骨折、捻挫など、日常生活の中で生徒の身に実際に起こるかも知れない怪我の応急手当について、体験的活動を取り入れて授業が展開されました。
写真中・下は、骨折やねんざの応急手当として、「環行帯」や「麦穂帯」という包帯の巻き方を演習している様子です。先生と代表生徒による示範を見た生徒たちは、包帯がほどけることのないよう、しっかりとした巻き方ができています。