9月21日 新しい漢字「寺」「西」「止」「道」という漢字の書き方の練習をしています。 集中して取り組んでいました。 9月17日 かけ算今日は、はじめてかけ算の勉強をします。 新しい計算の仕方と初めて出会います。 今日はまだ、かけ算という言葉は出てきませんが、全体の数量を基準とする大きさのいくつ分として捉えて考えます。 例えば、観覧車1台に、〇人ずつ、〇台分で、〇人というように考えます。 9月17日 かたかなを みつけよう教科書の唱え歌を音読して、その中からカタカナを見つけてノートに書いていきます。 ノートに書いたものの、長音、拗音、促音、濁音の書き方を確認しながら、カタカナを正しく力を身に付けていきます。 9月17日 かたかなを みつけようカタカナを読んだり、書いたりしようというめあてにそって、まず、教科書にある唱え歌を読んでいました。 姿勢良く、リズムよく、元気よく、そして、楽しそうに音読していました。 9月17日 かたかなを みつけよう身の回りから片仮名で書く言葉を探しています。 そして、探した言葉を、長音、拗音、促音、濁音に気をつけながら、ノートに書いています。 9月16日 元の大軍がせめてくる今日は、元軍の襲来に対して、各地から集められた武士は一所懸命に戦いましたが、幕府から新しい領地をあたえられなかったので、鎌倉幕府と武士の主従関係がくずれていったことに気づいていきます。 9月16日 言葉からリズムをつくろう「ラーメン、餃子、食べたいな!」という言葉にリズムをつけて、手拍子で表現していました。楽しそうでした。 9月16日 やまなし気づきや疑問、不思議をみつけようという「めあて」にそって、気づいたこと、わかったことと、疑問、不思議に思ったことを区別して書き出していました。 これから、やまなしの世界をどうとらえていくでしょうか。 9月16日 がい数の使い方資料の数値をまずは元の数値で、次に適切な概数にして、棒グラフに表しています。 9月15日 じょうさし作り1敬老の日に、おじいさん、おばあさんにプレゼントする、状差しをつくっていました。 先日、朝顔で染めた和紙を使って、うちわを作りましたが、今日は同じ和紙を使って状差しを作っています。 和紙を切って、台紙に貼るところからスタートです。 9月15日 じょうさし作り29月15日 暗算数の構成に着目して、2けたどうしの足し算や引き算の暗算の仕方を考えて、説明します。 9月15日 大きな数1億までの数の表し方、読み方や大小について理解しているかを確認する問題に取り組んでいます。 9月14日 米づくり農家のかかえる課題と新しい取り組み米づくり農家は、農業従事者の減少などの課題を抱えているが、課題解決のために工夫や努力を重ねていることに気づいていきます。 9月14日 分数の大きさ大きさの等しい分数の見分け方を考えることをとおして、分数は、分母と分子に同じ数をかけても、分母と分子を同じ数でわっても、大きさは変わらないことに気づいていきます。 自分の考えを書いたノートを写真にとり、お互いに交流していました。 9月14日 たずねびと朗読CDを聴きながら、気になったことや疑問に思ったことを、ノートに書きだしています。 この教材は、私自身、授業で学んだことはありませんが、一度読んでみると、私たちが「わすれていたもの」や「意識されていないもの」に気づかせてくれるメッセージを感じました。 9月14日 ごんぎつね今日から、教科書の下巻に入りました。 先生が、「ごんぎつね」の読み聞かせをしてくれています。 この後、このお話にふれた感想を書きます。 私も小学生時代に習いました。悲しいラストだったことはインパクトがあっても、そのテーマはどこにあったかと考えると、とても深いお話です。 9月14日 ちいちゃんの かげおくり3年1組も、今日から、教科書の下巻に入り、最初の物語文「ちいちゃんの かげおくり」です。 この時間は、わからない言葉を国語辞典で調べます。 「かげおくり」とは、地面に写る影をじっと見つめて10数え、その後すぐ空を見上げると、影が空に映って見えるという遊びです。ちいちゃんとおにいちゃん、おかあさん、おとうさんは4人で「かげおくり」をします。 翌日、おとうさんは戦争へ行ってしまいました。残された家族は、ちいちゃんは・・・・・・。 9月13日 やくそくこれまで、けんかばかりしてきた3匹のあおむしが、海や広い空を見て変わっていきます。 「このあと」の時間に「やくそく」というキーワードにたどり着きます。 3匹のその後の様子も想像して、お話の余韻をふんわり楽しみたいですね。 9月13日 やくそく3の場面の3匹のあおむしの様子について、読んでいます。 お話を楽しんだり、想像を広げたりしながら読みすすめています。 |
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