学びの多様化学校

「学びの多様化学校」が来春開校します

令和8年6月25日付け上毛新聞に「藤岡に学びの多様化学校 不登校対応 県内初、来春開校へ」の記事が掲載されました。


不登校の児童生徒に配慮し教育課程を柔軟に編成する「学びの多様化学校」の小学校と中学校が令和9年4月に旧日野小の校舎に開校します。


「学びの多様化学校」とは子どもの特性に合わせて時間割を特別に組める公立学校で、自然豊かな日野地区の特色を反映させた体験学習を充実させていきます。


校舎は今年3月に閉校した日野小学校(2015年大規模改修済)をそのまま活用します。

校内には、既存の図書室を改装してプレイルームを開設、心の安定を図るためソファやハンモック、カードゲームなどを設置します。


授業は地域の特性を生かし、住民の知恵を借りた畑や川での探究的な学びを実践するとともに、義務教育で習得する基礎学力を定着させるため学び直しにも力を入れます。

また、起立性調節障害など朝起きるのが難しい症状にも対応できるよう始業時刻を遅らせる配慮も考えています。


受け入れる児童生徒は市内在住者で60人弱。 小学生は1、2年が各3人程度、3~6年が各5人程度、中学生は各学年10人程度までを想定し、 市内遠方からでも通えるようにスクールバスの運行も検討中です。


不登校に悩む保護者を対象に、夏ごろから説明会を始めます。今後、開校に向けての情報をホームページ上で発信していきます。


問い合わせ先  学校教育課 0274-50-8212               【参考】学びの多様化学校について(文部科学省)