社会科見学で見学をして知ったことや気付いたことなどを、模造紙を使って新聞づくりに取り組みました。

　「まどからこんにちは」で、めあて「あんぜんにカッターをつかおう」を立て、作品作りに取り組みました。

　めあて「大化の改新から始まった国づくりは、どんなものだったのだろうか？」を立て、藤原京や大宝律令などについて学習しました。

　「なつをかんさつしよう」で、めあて「なつをそとにさがしにいこう」を立て、校庭へ夏探しに出かけました。校庭での夏探しの前に、業務員さんが捕ってきてくれたクワガタを虫かごに移しました。そして、その後は虫取り網を持って、いろいろなところでの夏探しとなりました。

　「垂直、平行と四角形」で、めあて「直線の交わり方を調べよう」を立て、教科書の問題に取り組みました。

　「のこりはいくつ　ちがいはいくつ」で、今日は、めあて「７−４になる問題をつくろう」を立て、「のこりは？　あげると？　とんでいくと？　たべると？　かえると？　ちがいは？」などの言葉を使った問題づくりをしました。

　「おおきなかぶ」で、めあて「くりかえしのことばにきをつけてよもう」を立て、「うんとこしょ、どっこいしょ」「ひっぱって」など繰り返し出てくる言葉を友達と確認し、どのように読めばよいかを考えて音読をしました。

　「みんなが使いやすいデザイン」で、報告文をつくり発表会を行いました。子どもたちの報告文のテーマは「目の不自由な方でも便利な音付き信号機」「多目的トイレの便利なところ」「誰にとっても使いやすい自動ドア」「誰でも使える便利で使いやすいスロープ」「手すりの使いやすさ」「シャンプーとリンスとボディソープの使い分け」「誰ににとっても使いやすい絵文字」など、総合的な学習の時間で学んでいる環境や福祉に関わるものでした。

　「夏のさかり」で、夏を表す言葉「立夏」「小満」「芒種」「夏至」「小暑」「大暑」の時期や意味を調べて、発表し合いました。

　めあて「音の変化が楽しい発表をしよう」を立て、「いろんな木の実」の曲をマラカス、ギロ、、クラベスを使って演奏をしました。

　「俳句を楽しもう」で、めあて「俳句を知ろう」を立て、「５，７，５の十七音で作られた短い詩」「季語が入っている」「自然様子から感じられることを表している」などを学習しました。

　「要約するとき」で、昨日に引き続き、めあて「思いやりのデザイン」を要約しようを立て取り組みました。

　教科書の問題に、めあて「のび方を考えよう」立て、取り組みました。

　「おおきなかぶ」で、めあて「おじいさんになりきって　おんどくしよう」を立て、音読する上で気を付けることを確認したり、おじいさんお気持ちを考えたりしながら音読をしました。

　「あったらいいな、こんなもの」で、めあて「友達に質問することを考えよう」を立て、
詳しく知るためには、どんな質問をしたらよいか考え、実際に質問をし合いました。

　７月１日（月）の15時00分から、区長さん、区長ＯＢさん、地元選出市議会議員さん、ＰＴＡ会長さんに来校していただき、本年度の開校１５０周年に向けた記念行事についてご意見をいただきました。
　話合いの結果、航空写真撮影と、地域の方々を招いた学習発表会並びに記念式典を計画していくこととなりました。
　それ以外にも、できることを考え、地域の方々と１５０年という節目の年を祝っていけるようにしていきたいと考えています。
　ご理解、ご協力お願いいたします。

　めあて「聖徳太子が亡くなった後、誰が、どのような国づくりを行ったのだろうか？」を立て、教科書や資料等を使って、蘇我氏や天皇との関係などから考えました。

　「カイコを育てよう」で、めあて「桑の葉をくれたり、ヒマワリを植えてくれた○○さんに、心のこもった手紙を書こう」を立て、感謝の気持ちを伝える手紙を書きました。

　めあて「１日のじこくのあらわし方を考えよう」を立て、午前や午後を使った表し方を学習しました、

　「要約するとき」の学習で、めあて「「思いやりのデザイン」を要約しよう」を立て、要約のポイントを話合い、実際に要約する活動を行いました。