学校日記

3/18(金) 1年生(数学)「相対度数と確率」

公開日
2022/03/22
更新日
2022/03/22

Rできごと

 サイコロを振って6が出た回数を振った回数で割ると相対度数がでます。それをグラフにしてみると・・・一定の値に近づいていくことが分かります。
 およそ0.167  →1/6(確率)を計算して小数にしてみると

 「確率」は「これから起きることを予想するため」の数字であり、「相対度数」は「起きたことの傾向を見るため」の数字であることが分かります。