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1月21日(水)  VRを活用した地震体験授業の実施

公開日
2026/01/23
更新日
2026/01/23

小・中学校

 藤岡市教育委員会では、国の支援事業を活用し、防災教育の充実に取り組んでいます。このたび、市内小学校で初となる「VR(仮想現実)地震体験授業」を実施しました。

 藤岡第一小学校で行われた授業では、4・5年生約160名が参加しました。児童はVRゴーグルを装着し、震度6強の揺れを疑似体験しました。目の前で家具が倒れたり、窓ガラスが割れたりするなど、実際の地震を想定したリアルな映像に、児童たちは大きな声をあげながら、地震の恐ろしさを体感していました。

 体験後の振り返りでは、「地震で机が動くから、机の下に入るときは机の脚を押さえないといけない」「実際に地震が起きたときのために、家族と準備について確認したい」といった感想が聞かれました。臨場感のある体験を通して、家具の固定や日頃の備えの重要性について、理解を深める貴重な機会となりました。

 本授業は、今後、市内3校の小学校でも実施していきます。

 藤岡市教育委員会では、引き続き、防災教育の推進を通じて、子どもたちの「自ら命を守る力」を育んでまいります。