高学年では、開会行事や閉会行事も子どもたちの代表が進行していました。また、保護者への感謝の言葉も代表の児童が堂々と述べることができました。

高学年の表現は組立表現です。音楽に合わせて、アクロバット的な動きから団体行動的な動きまで、いろいろな動きを表現していきました。高学年だけあり、この発表会にかけている様子がひしひしと伝わってみている人に感動をもたらしてくれました。明日から頑張ろう！と思わせてくれる表現でした。

中学年の表現は沖縄のエイサーを取り入れた「ダイナミック琉球」です。鳴子を鳴らして頭にサージをまいて踊るさまは壮観でした。

降雨によるグラウンドコンディション不良のため一日順延された体育学習発表会が、本日の午前中にブロックごとに行われました。もとは運動会だったものが新型コロナウイルス感染症のために縮小して体育学習発表会となり、さらにひと月延期しての実施でしたが、何とか実施までこぎつけられたことをうれしく思います。最初に行った低学年ブロックの表現では、「 美九里東海物語」のテーマのもとで、かわいい魚たちが泳ぎ回る様子を見事に表現していました。

「ごはん・牛乳・さば文化干し・肉じゃが・ブロッコリーのおかか和え」の和食メニューです。体育学習発表会の後の給食でしたが、和食メニューは落ち着きます。

　豆電球に明かりがつくときとつかないときのつなぎ方をくらべながら調べました。

　かん電池の＋きょくと−きょくに導線をつなぐと、豆電球に明かりがつくことがわかりました。
　ソケットを使わないで、豆電球に明かりがつくつなぎ方もさがしました。

明日に順延された体育学習発表会ですが、放課後に職員で校庭の準備を行いました。テントや音響機器を用意し、トラックにラインを引きました。心配された水たまりも一部スポンジで吸い取り、明日には何とかぬかるんだ状態にはならなそうです。明日はよい条件のもとで発表会ができそうです。

今日の６校時は４年生以上の専門委員会がありました。６年生は卒業アルバム用の写真撮影も行いました。

　ろ過の仕方を学習しました。

　次は、このろ液から食塩とミョウバンをとり出します。

「コッペパン・大豆チョコクリーム・牛乳・ハムチーズピカタ・白菜と肉団子のスープ・海藻サラダ」のメニューです。ピカタとは、肉等に小麦粉をまぶし溶き卵をつけて焼いたもののことを言います。とんかつをあげる前の溶き卵を付けたものを焼いた感じでしょうか。寒くなってくると白菜の甘みも増してきます。今日のスプにも白菜がたくさん入っていました。

２年生は授業の終末に、課題の終わった児童の発展的な学習として、ミライシードのドリルパークを各自が行っていました。

１年生が明日の体育学習発表会へ向けた最後の練習として、体育館で表現活動の踊りをしていました。魚のお面をかぶって本番さながらに踊っていました。

５年生は国語で「よりよい学校生活のために」という単元で話し合いの仕方を学ぶ学習をしています。

３年生の国語の授業です。説明文「すがたを変える大豆」について文章全体の組立を考えました。

２年生の道徳の授業です。「レッドカード」という資料を使って、「してよいことや悪いことの判断をしっかりする」ことの大切さについて考えました。

　れき岩、砂岩、でい岩やよう岩の観察をしたり、ＶＴＲを活用して火山活動による土地の変化を調べたりしました。

　火山活動は、火山灰やよう岩がふき出して土地を大きく変化させたり、新しい土地をつくり出したりすることがわかりました。

　水よう液の温度を変えたときのものがとける量を、条件を整えて調べました。