今日のめあては「わる数が何十のときの計算の仕方を考えよう」でした。６０÷２０までの式はすぐに立てられましたが、答えが３と３０になってしまいました。
　ここから児童たちの話合いが始まり、それぞれの考え方をタブレットで共有しながら話合いを始めました。先生のコーディネートはありましたが、自分の考えを堂々と伝え、周りの考えを聞きながら答えを導いていきました。児童が主役となった授業でした。