1月16日(金) 市内全校で「防災給食」を実施しました
- 公開日
- 2026/01/23
- 更新日
- 2026/01/23
小・中学校
藤岡市教育委員会では、文部科学省委託事業「学校安全総合支援事業」として、群馬県教育委員会から2年間の指定を受けています。
その取組の一環として、1月16日、備蓄食料の有効活用と防災意識の向上を目的に、市地域安全課および給食センターと連携し、市内の全小学校・中学校・特別支援学校において防災給食を実施しました。
本取組は、非常時に備えた食の在り方について理解を深めるとともに、日頃からの備蓄の大切さやローリングストックの考え方に基づき、備蓄品を計画的に活用することで食品ロスの削減にもつながることを、児童生徒が実感をもって学ぶことを目的としています。
当日は、子どもたちがアルファ化米に水を注ぎ、自分たちで調理して試食する体験を行い、非常食が完成するまでの過程を実際に体験しました。作って食べる体験を通して、災害時の食事や行動について具体的に考える機会となりました。子どもたちからは、「意外と簡単だった」「家でも備えたいと思った」などの感想が聞かれました。
今後は、9月1日の「防災の日」を「防災給食の日」と位置付け、毎年継続的に行うことで、実践的な防災教育の一層の充実を図っていきます。
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