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2月2日(月)  学校安全総合支援事業 鬼石北小学校起震車体験

公開日
2026/02/04
更新日
2026/02/04

小・中学校

 藤岡市教育委員会では、学校安全総合支援事業の一環として、体験型防災教育を推進しています。その取組の一つとして、市内小・中学校において、藤岡消防署のご協力のもと、起震車体験を実施しています。

 このたび、2月2日に鬼石北小学校において起震車体験を実施しました。本体験学習は、地震の揺れを実際に体感することで、災害を自分事として捉え、命を守る行動につなげることを目的としています。

 児童は、起震車による大きな揺れを体験し、地震発生時の恐怖や、体を思うように動かせない状況を実感しました。体験後には、「思っていた以上に揺れが大きく、動くことができなかった」「頭を守ることの大切さが分かった」といった声が聞かれました。また、体験を振り返る中で、教室や校内のどこにいても、自分で状況を判断し、適切に行動することの重要性について確認しました。

 今回の起震車体験は、避難訓練や日常の防災指導と結び付けることで、実践的な防災意識を高める貴重な学習の機会となりました。

 藤岡市教育委員会では、今後も体験的な学習を取り入れながら、子どもたちが自ら命を守る力を育む防災教育の充実に努めてまいります。