2月12日(木)第3回チャレンジウィーク推進協議会
- 公開日
- 2026/02/12
- 更新日
- 2026/02/12
チャレンジウィーク
本日、第3回チャレンジウィーク推進協議会が行われました。
教育長からは「本事業は生き方を考える大切な進路指導の一環。形骸化させず、毎年課題を把握し改善し続けることが不可欠である。皆様の率直な意見をいただきたい」との挨拶がありました。
その後、各校からの報告では、多くの成果と今後の課題が共有されました。
事業所から直接お褒めの電話をいただいたことや、なかなか学校へ足が向かない生徒が5日間やり遂げることができたこと等の成果が報告されました。生徒が「自分の挨拶はまだ未熟だった」と気づくなど、教師以外の大人から指導を受ける経験が生徒を大きく成長させています。
課題とすると、指示を待つ姿勢があり、「言われた作業が終わると何もしないで時間を過ごす」といったことが挙げられました。協議では推進委員の皆様から「『次は何をすればいいですか?』と自ら聞けることが大切」との助言をいただきました。他にも、「家庭でもチャレンジウィークについて話題にすることで、学びの価値がさらに高まる」との提案も出されました。
また、定休日を返上して5日間の体験を受け入れてくださった事業所もあり、地域の温かい支えを再認識しました。
今回の協議会を通して、学校・事業所・家庭が三位一体となって子どもたちを育てることの重要性を再認識しました。いただいたご意見を真摯に受け止め、チャレンジウィークが単なる「行事」として形骸化することのないよう、来年度に向けてさらなる充実を図ってまいります。