8月31日(月)学びの多様化学校研修会
- 公開日
- 2026/09/01
- 更新日
- 2026/09/01
学びの多様化学校
本日、文部科学省の「学びの多様化学校マイスター」であり、岐阜市立草潤中学校の初代校長を務められた井上博詞先生を講師にお迎えし、藤岡市内の全小中学校の教職員および教育委員会職員を対象としたオンライン研修会を開催しました。
藤岡市では、令和9年4月に日野小学校跡地に学びの多様化学校(日野小学校・日野中学校)を開校します。不登校児童生徒が増加する中、子どもたちの多様な居場所や学びの機会を保障することは本市教育の喫緊の課題であり、その新たな選択肢として準備を進めているものです。
研修会に先立ち、教育長からは「子どもたちの『多様性、包摂性の教育の充実』を図り、誰一人取り残すことなく『学びを途切れさせないこと』が極めて重要である。令和9年4月の開校を見据え、既存の小中学校とともに市全体で子どもたちを支える体制を築いていきましょう」との挨拶がありました。
研修の前半では、井上先生より、草潤中学校での具体的な実践例をもとに、不登校児童生徒への支援のあり方や、子どもたちが安心して過ごせる環境づくり、教職員の関わり方についてご講演をいただきました。
研修の後半では、教育委員会より、令和9年4月に開校する日野小学校・日野中学校の具体的な設置計画や教育方針、市内小中学校との連携体制について説明を行いました。
本日の研修を活かし、開校に向けた準備を着実に進めるとともに、藤岡市全体の不登校支援の更なる充実に努めていきます。