じしゃくに近づけた鉄は、じしゃくになるのかじしゃくとくらべながら調べました。

　じしゃくに近づけた鉄は、じしゃくになることがわかりました。

　豆電球と発光ダイオードの明かりのついている時間を条件を整えて調べました。

　豆電球と発光ダイオードでは、使う電気の量がちがいました。
　豆電球よりも発光ダイオードのほうが、使う電気の量が少ないことがわかりました。

　電流の向きと電磁石の極のでき方の関係を調べました。

　電流の流れる向きを反対にすると、電磁石のＮ極とＳ極は反対になることがわかりました。

「パーカーハウス・牛乳・ホキフライ・ワンタンスープ・春雨サラダ」のメニューです。パンにフライを挟んでフィッシュバーガーにしておいしくいただきました。ワンタンスープもありとてもボリューミーな給食でした。

５年生も算数です。三角形の面積の学習です。いろいろな三角形の面積もすべて同じ公式で求められることを確認しました。早く課題ができた子は、タブレットでドリル問題を行っていました。

隣の４年生も算数です。小数の学習で、「小数×２桁の整数の筆算の仕方を考えよう」がめあての授業でした。学びのつながりを意識した授業で、小数の計算も整数と同じように計算して小数点を打つことが確認できました。

３年生の算数です。重さの学習をしています。「これまで」は、物の重さをはかる活動を行っていましたが、「ここでは」重さが指定されている場合のはかり方の学習を行いました。

本日放課後に、東連携型小中一貫校（東中、藤岡第一小、美九里東小、美九里西小）合同研修会を開催しました。当初は、美九里西小学校に集まって研修会を行う予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の感染急拡大を受け、オンライン形式での実施に変更しました。研修では、１年間の小中一貫教育の成果と課題をまとめ、来年度の取組の方向性について検討を行いました。具体的には、最初に代表校長のあいさつの後、東中校内研修主任から、一貫校研修部会で検討した本校区の児童生徒の「強み」と、それを生かした来年度の研修テーマについて提案がなされました。続く教科部会では、各校の担当者がオンラインでつながり、今年度の取組状況と来年度の各教科の指導の重点について活発に協議しました。有意義な研修会となりました。

「ごはん・牛乳・厚焼き玉子・すき焼き風煮・ゆかり和え」のメニューです。群馬ならではの豚肉の入ったすき焼き風煮は庶民のすき焼きといった感じでとてもおいしかったです。

３年生の算数です。重さの学習です。前時ではおもりと釣り合うことで重さくらべをしていましたが、本時は「はかりを使って重さを調べよう」のめあての学習でした。

２年生の国語です。「おにごっこ」という単元で、「どんなあそびかたがあるのでしょう」の答えをさがそう！をめあてにした授業でした。たくさん挙手をして発言していました。

６校時には４年生以上のクラブ活動がありました。今年のクラブ活動も残り少なくなってきています。２月には来年度に活動を共にする３年生がクラブ見学に来ます。写真は２枚ずつ、工作クラブ・イラストクラブ・プログラミングクラブ・スポーツクラブになっています。

　電気は、どのようなものに変わる性質があるのか、いろいろな方法で調べました。

　電気は、光、音、熱、動き（運動）に変わる性質があることがわかりました。

2年生の算数です。4桁の数の大きさを比べています。位の大きい方からの数字で比べるとよいことを学びました。

3年生の算数です。重さの学習です。天秤を使って5つの文房具の重さを重りとつり合わせてはかっています。実験を取り入れた算数でした。

　電磁石の性質を磁石と比べました。