「ピーマンマンと　よふかし大まおう」を読み、どうして早寝早起きをしないといけないのかについて考えました。

　１〜４年生の巡回図書があり、子どもたちは本を返却したり、借りたりしました。

　ボールと新聞紙を使って体作り運動を行いました。

　「一番大事なものは」で、めあて「自分の考えや友達の考えを比べながら話し合おう」を立て、「自分にとって大事な教科」について話し合いました。

　「みんなにしらせよう」で、めあて「なつやすみにしたことを　ききやすいようにはなさそう」を立て、話す早さや、声の大きさに気とつけながら夏休みの出来事を発表し合いました。

　めあて「植物はどのように育っているのだろうか？」を立て、これまで観察を続けてきたホウセンカとヒマワリについて、実の様子や茎の高さ、葉などから生長の様子をまとめました。

　めあて「２つの数が等しくなるときはどんなときか？」を立て、公倍数と最小公倍数について学習をしました。

　めあて「一万の位のがい数にしよう」を立て、一つ下の位を四捨五入すればばよいことを学習しました。

　「ことばでみちあんない」で、めあて「あいてに正しくつたわるように、みちあんないをしよう」を立て、配られた地図を使って目的地までどのように道案内をすればよいかを考え、実際に道案内をし合いました。

　「１０よりおおきいかず」で、めあて「かずをかぞえよう」を立て、１０より大きい数について学習しました。

　「詩を味わおう」で、めあて「詩をよんで、何が何にたとえられているかに着目して様子を思い浮かべよう」を立て、擬人法について学びました。

　めあて「二つの詩の様子が伝わるように工夫して群読しよう」を立て、「かぼちゃのつるが」と「われはくさなり」の詩をグループで工夫しながら音読をしました。

　めあて「何十何のかけ算の仕方を考えよう」を立て、２桁×１桁の計算の仕方を考えました。

　めあて「こんな角柱の体積はどのように求めるか？」を立て、一部欠けている四角柱の求め方を、これまでの学習を想起しながら考えました。

　「いちばん大事なものは」で、めあて「なぜ大事なのかを想像しながら考えてみよう」を立て、いろいろな場面をもとに何が大事になるかを考えました。

　「数の性質を調べよう」で、数直線等を用いて問題を解きながら、偶数と奇数について学習しました。

　「あめのうた」の音読発表会をおっ来ないました。それぞれ工夫をしながら音読の発表を行うことができました。

　今朝の業前活動で、２学期の学級委員の任命を行いました。クラスの代表として、ぜひ頑張っていってほしいと思います。

　本日から金曜日まで、鬼石中学校の２年生２名が職場体験として学校生活を共に過ごします。授業や環境整備のお手伝をしたり、休み時間には児童と一緒に遊んだりと一生懸命に取り組んでくれました。帰り際に、今日の感想を聞いたところ「とても疲れた。先生ってすごい」と話をしてくれました。残りの３日間、中学生にとって実りのある体験になるよう受け入れた我々も頑張っていきたいと思います。

　めあて「およその数について調べよう」を立て、新しい言葉として「約」「がい数」について学びました。