3月11日(火) 4年道徳「せいいっぱい生きる」【思いやりのある子】
- 公開日
- 2025/03/11
- 更新日
- 2025/03/11
できごと
5年半も重い病気になってしまった由貴奈さんが書いた「命」という題名の詩を読んで考えました。めあては「命に向き合うとは、どういうことだろう?」です。当たり前のようにある命ですが、由貴奈さんが書いた「命」の詩を読んだ4年生は、命には必ず限りがあること、そしてとてもはかないことなどを実感したようです。授業を通して、何か感じとってほしいです。