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3月2日(月)藤岡市教育研究所 修了式

公開日
2020/03/02
更新日
2020/03/02

研究所

本日、1年間の研究に励んだ11名の研究員に修了証が授与されました。
田中教育長はまず最初に、「この1年間で研究員の授業力が向上した」と述べました。また、計画訪問での「人間になるために勉強する」という話に触れ、「子どもたちの指導には理論的なこと、感情的なこと(心に訴えること)の2つの側面のバランスを考えてあたることが大切である」と話がありました。
また、平林研究所長からは「私たち教師は、どの子も授業で活躍できるために必要となる「もの」をもたせなければならない。何をもたせたらよいか、理論と実践の往還である研究を進めたことで、検証授業では自分の考えをもち、生き生きと学ぶ子どもたちの姿が見られた」と一年間の研究に真摯に取り組んだ研究員へ激励の言葉がありました。
 新井秀一校長会長からは、祝辞の中で「報告会で自信をもって研究を語る姿から成長を感じた。研究所での研究には区切りがつくが、今後も授業力や教師力の向上のために自己研鑽を積み重ねてほしい」とお話をいただきました。
 最後に研究員を代表し、美土里小の下平研究員より「自らの研究を通して、子どもたちの変容や成長を見ることができ、教育の楽しさ、面白さを実感した。その一方で、課題を突き詰めていくことにより、改めて教育の難しさや奥深さを知り勉強になった」と謝辞が述べられ、修了式が閉会となりました。
 研究所は、これからも、笑顔、やる気、希望に満ちた藤岡の子ども達の成長のために頑張る先生方の活躍を期待し、応援しています。