8月23日(金）午後、東中学校において、「第３回東連携型小中一貫校合同研修会」が行われました。東中校区４校の全教職員が参加しました。
　全体研修では、群馬県教育委員会義務教育課の高橋補佐様を講師に迎え、「非認知能力の育成〜主体性を育む授業に在り方〜」についてお話いただきました。「子どもたちを信じ、任せて、待つ」ことの大切さを学びました。
　そのあと、教科等部会に分かれ、小中一貫教育の推進に向けて、各校での指導の状況等について情報交換を行い、２学期以降の学習指導の在り方について話し合いました。

　２学期も、東中校区小中４校が一丸となって、子どもたちが主体的に学ぶ授業づくりに取り組んでいきます。