終業式では、先生たちの指揮と伴奏のもと、大きな声で元気いっぱいに校歌を歌うことができました。続く校長の話では、子どもたちの１学期の頑張りが讃えられるとともに、頑張った自分に自信を、応援し助けてくれた人たちに感謝の気持ちをもとうということ、何かをした後のことも大事にしてほしいということ、夏休みは健康第一・安全第一を心掛けようということが伝えられました。さらに、各学年代表が、１学期を振り返り、頑張ってできるようになったこと、達成できたことなどをしっかりと発表しました。４月からの４か月間、子どもたちにとって全てのことが有意義であり、成長の糧となっていることが感じられました。