学校日記

12月18日(木)「命の大切さ」講座(2年)

公開日
2025/12/18
更新日
2025/12/18

できごと

 「お母さんのからだに命が芽生えて、赤ちゃんがどのように成長していくのか」、「赤ちゃんはどのように生まれるのか」などを教えていただきながら、命の大切さについて考えました。

 教えてくださったのは 助産師さんと保健師さん。

 小豆のゆうな小さな命が、月を重ねるごとにだんだん大きくなっていくことや、お母さんと赤ちゃんの心臓の音や速さの違い、お母さんのからだの中で赤ちゃん動くことやへその緒でお母さんと赤ちゃんがつながっていることなど知り、2年生の顔がだんだん神秘的になっていくのがわかりました。

 赤ちゃんの人形を抱っこさせてもらいましたが、みんなとても慎重だったことと重さにビックリしたいたことが印象的でした。

 命の大切さを改めて感じることのできた貴重な体験となりました。

 助産師さん、保健師さん、ありがとうございました。