1/19(水) 3年生(数学)「三平方の定理の逆」
- 公開日
- 2022/01/19
- 更新日
- 2022/01/19
Rできごと
三平方の定理を逆にすると「3辺の長さがa,b,cの三角形において c2=a2+b2 が成り立つならば、△ABCはcを斜辺とする直角三角形となる。」
c2=a2+b2 が成り立っている三角形を作るとともに、x2=a2+b2 が成り立っている直角三角形を作り、2つの三角形の合同の証明をもとにして
C=X を導きだします。
これができれば、7cm 8cm 9cmの三角形は直角三角形かすぐに分かります。