「三角形と角」前時に仲間分けした三角形について思い出して、どんなポイントで仲間分けをしたのか？発表しあっていました。どの児童も、「辺」に目をつけて仲間分けしていたことが分かりました。「３つとも同じ長さ」とか「１つだけ長さがちがう」とか。「ここでは」それらの三角形を「正三角形」「二等辺三角形」という名前がついていることを知ります。「これまで」細長い三角形と言っていましたが、だんだんと図形の見方が広がっています。